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フィリップ・シーモア・ホフマンさんが46歳で死去 薬物過剰摂取の疑い

フィリップ・シーモア・ホフマンさんが46歳で死去 薬物過剰摂取の疑い
ご冥福をお祈りします - フィリップ・シーモア・ホフマンさん - Steve Granitz / WireImage / Getty Images

 映画『カポーティ』で第78回アカデミー賞主演男優賞を獲得した俳優のフィリップ・シーモア・ホフマンさんがニューヨークの自宅で亡くなっているのが発見された。46歳だった。

 New York Post紙によると、フィリップさんは現地時間2日の午前11時半ごろにアシスタントによって発見されたとのこと。遺体の腕には注射針が刺さっており、薬物の過剰摂取が死因と見られているが、現在も警察が調査中のため、正式には発表されていない。

 フィリップさんは若いころから物質乱用で治療を受けており、最初にリハビリ施設に入ったのはニューヨーク大学を卒業した1989年だった。フィリップさんは2011年のThe Guardian紙に「あの頃はひどかった。若さにまかせて、とにかくすごい量を飲んでいたからやめたんだ。適当な量を飲むことになんて興味はない。今でもそう思う。時間がたったからといって、あれは人生のそういう段階だったというわけではない。俺がそういう人間なんだ」と語っていた。2012年には薬物依存で再びリハビリ施設に入所していた。

 フィリップさんは『カポーティ』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したほか、『ザ・マスター』『ダウト ~あるカトリック学校で~』『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』の3作品でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた。(BANG Media International)


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