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『魔女の宅急便』原作者、実写版の続編に前向き

『魔女の宅急便』原作者、実写版の続編に前向き
キキ役の小芝風花と原作者の角野栄子

 実写映画『魔女の宅急便』でキキを演じる新人女優の小芝風花が21日、都内で行われた第3回キャリア教育推進連携シンポジウムに原作者の角野栄子と共に出席し、角野から「すごく生き生きとして、かわいいだけじゃない、何かがあるキキを見事に演じてくれた」と絶賛された。また、角野は「映画がヒットすれば次回作を作ってもいい」と続編に前向きで、ヒロインについても「25歳のキキとかは困るけど、あんまり大きくなっていなければ、彼女でぜひ」と小芝を推薦。「そう言ってもらえてうれしい」と小芝を感激させた。

 さらに、今後の女優活動も注目される小芝は「次回はあのキキがこんなふうになったのかというような役をやってみたい」と笑顔で述べ、「例えば、殺人鬼の役とか」と意外な告白。「はっちゃけている役や、表の顔と裏の顔を持った悪役にも挑戦してみたい」とうれしそうに続けると、角野が心配したように「何か悪に誘われていますね。しばらくはやめてね」と制止して報道陣を笑わせた。

 二人はこの日、本作が「キャリア教育の推進を応援する映画」であるとして、文部科学大臣から感謝状を贈呈されたが、小芝は「緊張しました。表彰してもらえるなんてことは学校でも経験がなかったので」と恐縮気味にコメント。角野は「光栄です。わたしもキャリアウーマンの端くれ。文部科学省もわたしたちの役に立つことをしてくれているなと思いました」と満足そうに話していた。

 本作は、魔女になるための修行として、知らない町で1年間生活することになった13歳の少女キキがさまざまな出来事を通して成長するさまを描くファンタジードラマ。本作には角野もカメオ出演しているといい、小芝は「何度でも観て、ぜひ先生を探してほしい」とPRしていた。(取材・文 名鹿祥史)

映画『魔女の宅急便』は3月1日より全国公開


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