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『ドラえもん』がV5!『るろ剣』が45億円突破で実写邦画トップに!【映画週末興行成績】

『ドラえもん』がV5!『るろ剣』が45億円突破で実写邦画トップに!
『伝説の最期編』公開まで安泰? 3D『ドラえもん』が圧倒! - (C) 2014「STAND BY MEドラえもん」製作委員会

 興行通信社が8日に発表した、土日2日間(6日~7日)の全国映画動員ランキングでは、映画『STAND BY ME ドラえもん』が動員27万1,138人、興行収入3億7,377万5,900円を記録して、5週連続1位を獲得した。夏休みは終わったものの、今後はシルバーウィークを控えていることからさらなる伸びが期待される。累計動員は484万人、累計興収は64億円を突破した。

 リーアム・ニーソン主演のサスペンス・アクション『フライト・ゲーム』が5位に初登場。比較的年配層を中心に支持を集めつつも、若い観客も夕方以降に来場しているといい、全国198スクリーン公開で9万4,250人を動員。興収は1億2,167万7,000円を記録した。

 唐沢寿明主演の『イン・ザ・ヒーロー』が8位に初登場。全国200スクリーンで公開され、3万5,479人を動員。男女比はおよそ6対4で、50代から60代の観客が目立つ。また、都市部とローカルの比率は35対65で、首都圏の占有率が高いという。興収は4,728万3,400円。

 実写版『ルパン三世』は今週も2位をキープ。先週末は動員21万2,523人、興収2億8,334万3,200円を記録し、累計成績は動員84万7,795人、興収10億9,287万2,200円を突破している。

 2部作の続編となる『るろうに剣心 伝説の最期編』の公開を間近に控えた『るろうに剣心 京都大火編』が公開6週目にして5位から3位にランクアップ。累計成績は動員354万7,444人、興収45億8,550万1,700円と『テルマエ・ロマエII』(最終興収44億円)を超えて、今年の邦画実写作品ナンバーワンとなった。『伝説の最期編』公開後も続映が決定しており、さらなる動員の上乗せが期待される。また、『ホットロード』の累計興収が19億2,848万円と、20億円突破間近となっている。

 今週末は『舞妓はレディ』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『劇場版 カードファイト!! ヴァンガード ネオンメサイア』『劇場版 カードファイト!! ヴァンガード 3つのゲーム』などが公開予定となっている。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕)

【2014年9月6日~7日の全国映画動員ランキングトップ10】※()内は先週の順位
1(1)『STAND BY ME ドラえもん』:5週目
2(2)『ルパン三世』:2週目
3(5)『るろうに剣心 京都大火編』:6週目
4(4)『ホットロード』:4週目
5(NEW)『フライト・ゲーム』:1週目
6(3)『LUCY/ルーシー』:2週目
7(6)『トランスフォーマー/ロストエイジ』:5週目
8(NEW)『イン・ザ・ヒーロー』:1週目
9(7)『思い出のマーニー』:8週目
10(8)『ポケモン・ザ・ムービー XY/破壊の繭とディアンシー』:8週目


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