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陣内智則、実在の凶悪犯役に挑戦!東京五輪の影「西口彰事件」

陣内智則、実在の凶悪犯役に挑戦!東京五輪の影「西口彰事件」
陣内智則、実在の凶悪犯を熱演!

 お笑いタレントの陣内智則が、フジテレビ系情報番組「Mr.サンデー特別版・新証言&極秘資料独占入手『東京オリンピックと世紀の大犯罪』~追跡! 封印された死刑囚の“正体”~(仮)」(10月12日・後9時~)で、小説や映画でも知られる実在の凶悪犯・西口彰(あきら)を演じることがわかった。

 同番組は、1964年の東京オリンピック開催を控えた日本を揺るがした、3人の死刑囚による犯罪を追った情報番組。フジテレビが新たに入手した資料と初めて語られる証言を基に、三つの凶悪犯罪の真相と警察の捜査を、ドキュメンタリードラマで描き出す。

 陣内は死刑囚のうちの一人、西口彰役で出演。1963年に福岡県で2人を殺害して現金を奪い、大学教授や弁護士になりすまして全国を逃走、78日間で強盗殺人5件、詐欺10件などの犯罪を繰り返した人物で、作家・佐木隆三が、その犯行を題材にした小説「復讐するは我にあり」を執筆。映画・ドラマ化もされ、日本中で広く知られる事件となった。

 実在の人物を演じるのは初めてだという陣内は、「悪人も悪役も演じたことがなかったので、初めてのジャンルに挑戦しました」とコメント。一方で「東京オリンピックの時代の影の部分についての興味深い話だったので、とてもやりたかったですね」とも語っており、オファーに対して出演を即決したという。

陣内
服装から読んでいた本まで、西口彰を再現

 劇中では、西口が身に着けていた服や帽子の形状、読んでいた本なども当時のままに再現。実際の西口の写真と、指名手配用に撮影した自身の写真を見比べたという陣内は、「われながらちょっと似ているのでは? と思いました」と苦笑しつつ、「自分の新たな面を見ていただければと思っています」と語るなど、手応えを感じているようだ。

 番組ではそのほか、美保純出演の「ホテル日本閣殺人事件~金と色にまみれた稀代の悪女・小林カウ~」(1960年発生)、柄本時生出演の「吉展ちゃん誘拐事件~日本中を巻き込んだ、初の劇場型犯罪・小原保~」(1963年発生)を放送。東京オリンピック開催から10月で50年。節目の年に、華やかな時代の光と影を浮き彫りにする。(編集部・入倉功一)

情報番組「Mr.サンデー特別版・新証言&極秘資料独占入手『東京オリンピックと世紀の大犯罪』~追跡! 封印された死刑囚の“正体”~(仮)」はフジテレビ系で10月12日 午後9時より放送


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