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岩井志麻子、自らの女性器をろくでなし子に提供 警察に押収されたのは自分のものと断言

岩井志麻子、自らの女性器をろくでなし子に提供 警察に押収されたのは自分のものと断言
ろくでなし子事件の裏話を明かした岩井志麻子

 現代に生きる女性たちの性について、インタビュー形式で掘り下げていくドキュメンタリー映画『ビッチ』のDVD発売記念イベントが11日、都内で行われ、本作にも出演している作家の岩井志麻子が出席。赤裸々な性のトークを繰り広げるなかで、今年7月、女性器の型どりデコレーションアートで「わいせつ」を理由に警察に逮捕されたアーティストのろくでなし子とのエピソードを披露した。

 事件の前、岩井はろくでなし子とスポーツ紙で対談する機会があったといい、その際にろくでなし子からアートのために「(岩井の)性器の型をとりたい」と懇願され、スポーツ紙の会議室の机を使って、トークをしながら型をとったという。だが、完成を楽しみに待っているさなかにテレビでろくでなし子逮捕のニュースを知る。

湯山玲子、祖父江里奈監督、岩井志麻子
軽快な性のトークで会場を盛り上げた(左から)湯山玲子、祖父江里奈監督、岩井志麻子

 「これは聞いた話だけど、ろくでなし子さんのオフィスへ証拠を押収しにどやどやと警察の人が入っていったみたいで、そこにまさに出来上がったばかりの岩井志麻子の3D性器もあったみたいです」と岩井。だが、警察が「これはあなたのですか?」とろくでなし子に問うと、ろくでなし子は岩井に火の粉が降りかかってはいけないと「違います。これはわたしのです」と嘘をついてかばったという。

 当初は安心していたという岩井だが、ろくでなし子が自身の性器を特殊な造形に整形しているという話を聞いていたのを思い出し、その後は大慌て。「こういっては何ですけどわたしのは瀬戸内海の黒あわび。ろくでなし子さんのものと違うと警察にばれたらどうなるんでしょう、何の罪に問われるんだろうって」と錯乱し、友人を通じて高須クリニックの院長に相談したと告白。院長が万が一の際、「証拠隠滅のために岩井さんのも手術しましょう」と言い、結局その後は事なきを得たという。この日のトークで岩井は改めて「あの時押収されたのはわたしのもの」と断言。同席した脚本の湯山玲子、祖父江里奈監督と軽快な性のトークで会場を盛り上げていた。(取材・文:名鹿祥史)

映画『ビッチ』のDVDは10月15日発売


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