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松田龍平、『ザ・レイド』3作目オファーに「たぶん無残に殺される」【第27回東京国際映画祭】

松田龍平、『ザ・レイド』3作目オファーに「たぶん無残に殺される」
3作目オファーに苦笑い? 松田龍平

 第27回東京国際映画祭の特別招待作品『ザ・レイド GOKUDO』の上映会が24日、TOHOシネマズ日本橋で開催され、松田龍平、遠藤憲一、北村一輝ら日本人キャストと共に、主演のイコ・ウワイス、ギャレス・エヴァンス監督が舞台あいさつに勢ぞろいした。すでに日本を舞台に第3弾の構想があるというエヴァンス監督が日本人キャストに再度出演をオファーすると、松田が「この映画に出てくる役者さん、みんなひどい死に方していますから、たぶん僕らも無残に殺される」と苦笑いし、会場の笑いを誘った。

 本作は、インドネシアの格闘術シラットを駆使した過激なバトルで世界中の映画ファンの度肝を抜いたアクション映画の続編。前作で激闘を繰り広げた警官ラマ(イコ)が、腐敗した警察組織、インドネシアのマフィア、そして日本のヤクザ(松田、遠藤、北村)による三つどもえの抗争に巻き込まれていくさまを壮絶に描く。

 前作の大ファンだったという松田は「今回、監督に呼んでいただいてすごくうれしかった。前作をしのぐアクションで、人間ドラマもしっかり描かれているので、その辺りも楽しんでほしい」と作品をアピール。現地での撮影にも大いに刺激を受けたようで、「初日、現場に行ったら音楽を爆音でかけてみんな踊っていたんですよ。でも、本番になると(気持ちを切り替えて)集中する姿勢はすごく勉強になった」と明かした。

スリーショット
『ザ・レイド』キャストが集合!

 また北村も松田同様、本作の大ファンで、のびのびとした撮影スタイルにゾッコンの様子。「日本の撮影現場は緊張と戦っている感じがしますが、インドネシアはその真逆。どんどん撮って、いいものは全て取り入れていこうという姿勢が素晴らしい」と目を輝かせ、「僕も、もっともっと世界に挑戦していきたい」と意気込んだ。

 一方、最も適役といえる遠藤は、「初めてヤクザを演じました」とジョークを飛ばして会場を和ませながら、「初の海外作品で、インドネシア映画のこともまったく知らず参加しましたが、こんなにすごい才能が眠っていたんだと驚きましたね」と現地のスタッフ・キャストを絶賛していた。(取材:坂田正樹)

映画『ザ・レイド GOKUDO』は11月22日より新宿ミラノ・シネマスクエアとうきゅう、丸の内TOEIほか全国公開


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