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リリー・フランキー、小室哲哉を交えた三池崇史監督との豪華な出会いを語る

リリー・フランキー、小室哲哉を交えた三池崇史監督との豪華な出会いを語る
(左から)三池崇史監督とリリー・フランキー

 リリー・フランキーと三池崇史監督が6日、都内で行われた映画『神さまの言うとおり』の公開を記念したトークショー付き試写会「三池崇史監督 presents 大人だけの空間」に出席し、映画に対する姿勢や、小室哲哉を交えた豪華な出会いなどを語った。

 同作は「週刊少年マガジン」連載の人気漫画を、三池監督が実写映画化したサバイバルサスペンス。突如命懸けの不条理なゲームに巻き込まれた高校生たちが、生き残るために立ち向かう姿を描く。

 過激描写に定評のある三池監督だが、本作では冒頭にある血だらけのシーンを約8万個の赤いビー玉とスーパーボールでマイルドに表現するなど、新たな試みにも挑戦。そのことに三池監督は「規制とかに疑問はあるけど、政治家じゃないので働きかけていくより、作ったもので」と作品を通して試行錯誤する考えを語った上で、「制約があって初めてこういうシーンが作れるので楽しまないと。作ることを止めて戦ったら時間がもったいない。そういう意味で映倫に育てられた監督だと思います」と自身の映像表現を振り返った。

 また、バイオレンスやコメディー、ドラマなど多彩なジャンルの作品を手掛けてきた三池監督は、その心境について「『何でもやりますね』って言われるけど、何でもやれる喜び以上のものってあるのかなと思う」とコメント。「映画の人で何でもやる人は邪道で、先輩からはよく『仕事を選んでやりたいものをやって』って言われるんです。でも、いろんな話が来るって幸せ。断る理由がないんですよ」と映画に対する姿勢を明かした。

 一方、リリーと三池監督の出会いのきっかけは、小室と行ったザ・ローリング・ストーンズのライブだったそうで、リリーいわく「隣の席に三池監督がいて、終わったら3人で飲みに行くことになって。『リリーさんは映画に出られる基準は何ですか?』と言うので『知り合いの監督や好きな監督に呼ばれるとお邪魔したいと思います』と答えたんです。そしたら、『今日から知り合いですから』って言われて2週間後に台本が送られてきました」と驚きのエピソードを披露した。(中村好伸)

映画『神さまの言うとおり』は11月15日より全国公開


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