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中谷美紀、人生初のチケットもぎり体験に「気を失いかけた」

中谷美紀、人生初のチケットもぎり体験に「気を失いかけた」
チケットもぎりに初挑戦した中谷美紀 - (C) 2015 池辺葵/講談社・「繕い裁つ人」製作委員会

 女優の中谷美紀が18日、新宿ピカデリーで行われた映画『繕い裁つ人』大ヒット御礼舞台あいさつイベントに出席し、人生初のチケットもぎりに挑戦した。もぎりを終えた中谷は、「気を失いかけた。人前で演じるのはプレッシャーが多くて、辞めたくなることもあるので、いずれイヤになったら“もぎり”でアルバイトをして、生計を立てたいと思います。最低でも880円はいただきたいです(笑)」と人生初の体験を振り返った。

 中谷はスクリーン入口でスタンバイして観客をお出迎え。サプライズ演出だったため、最初に現れた女性客は、驚きと喜びの表情。そんな女性客に対し、中谷は「いらっしゃいませ、ようこそ」と声をかけると、丁寧にチケットをもぎり、握手にも応じた。その後、続々と入場する観客にも笑顔で対応し、短い時間ながら会話も交わすなど、観客との一時の触れ合いを楽しんでいた。

 この日は、三島有紀子監督も登場して舞台あいさつが行われた。中谷はあいにくの悪天候の中、足を運んでくれた観客を気遣いながら「16日間という短い期間で、寝ずの番をしたこの作品を皆さんと一緒に分かち合うことができて本当に幸せです」とあいさつ。

 本作では、中谷がミシンを扱うシーンが「美しい」と話題になっており、MCから「手元のシーンはご本人なんでしょうか?」と質問される場面も。中谷は「ゴースト……ではありません。わたくしが自らミシンを踏みました」と現在放送中のフジテレビ系ドラマ「ゴーストライター」を引き合いに出したコメントで笑いを誘うと、三島監督も「1か月前から一生懸命ミシンの練習をしていただいた。ゴーストを使わずに済みました」とゴースト疑惑を一蹴した。

 池辺葵の大人気コミックを映画化した本作は、祖母が始めた仕立て屋を受け継いだ2代目店主・市江(中谷)のこだわりのある服作りの姿勢や、彼女と周囲の人々の心の変化を描いた感動作。(取材・文:鶴見菜美子)

映画『繕い裁つ人』は全国公開中


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