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過酷な1,600キロを歩き続けた心の旅…オスカー主演女優賞候補作が公開!

過酷な1,600キロを歩き続けた心の旅…オスカー主演女優賞候補作が公開!
リース・ウィザースプーンの名演にも注目! 『わたしに会うまでの1600キロ』が公開決定! - (C) 2014 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.

 リース・ウィザースプーンが、1,600キロに及ぶ砂漠と山道を3か月かけてたった一人で歩き通した実在の女性にふんし、第87回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされた映画『ワイルド(原題)』の邦題が『わたしに会うまでの1600キロ』に決定。どん底の人生から立ち直るために歩き続け、過酷な旅を通じて自分自身を取り戻していく主人公の姿を映し出した予告編が公開された。

 原作は、まともな山歩きの経験がないまま、アメリカ西部を南北に縦断する自然歩道パシフィック・クレスト・トレイルという過酷なコースの踏破に挑んだ作家シェリル・ストレイドが、自身の体験をつづったベストセラー。母の死をきっかけに生活が破綻し、夫を裏切っては薬と男に溺れていたシェリルが、母が誇りに思ってくれた自分を取り戻すため極寒の雪山や酷暑の砂漠に挑み、命の危険にさらされながら挑んだ1,600キロの道程と、彼女の心の旅が描かれる。

 予告編に映し出されるのは、旅に出て早々「バカなことをした」と後悔するシェリルの姿。トレーニングもせずに旅に出た彼女が、失敗を繰り返しながら、生前の母や裏切ってしまった人々との思い出に向き合う様子が描かれ、彼女がどのようにして旅の出口にたどり着くのか、結末を目にするのが楽しみになる映像となっている。

 監督は、『ダラス・バイヤーズクラブ』でマシュー・マコノヒーとジャレッド・レトーに、アカデミー賞主演男優賞&助演男優賞をもたらしたジャン=マルク・ヴァレ。リースはヴァレ監督の下、裸になることも辞さない体当たりシーンにも挑んでおり、過酷な旅の中で変化していく女性を体現した名演技に注目したい。(編集部・入倉功一)

映画『わたしに会うまでの1600キロ』は8月28日より全国公開


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