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妻夫木聡、カンヌデビューに「幸せ」!名匠ホウ・シャオシェン監督作で【第68回カンヌ国際映画祭】

妻夫木聡、カンヌデビューに「幸せ」!名匠ホウ・シャオシェン監督作で
カンヌデビューを果たした妻夫木聡 - 第68回カンヌ国際映画祭にて

 現地時間21日、第68回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門に出品されている映画『黒衣の刺客』の公式会見が行われ、俳優の妻夫木聡が台湾の名匠ホウ・シャオシェン監督、スー・チー、チャン・チェンらと共に出席。カンヌデビューを果たした。

 本作は、『悲情城市』『戯夢人生』などで知られるシャオシェン監督によるアクション時代劇。唐代の中国を舞台に、暗殺者として育て上げられた女刺客・隱娘(スー・チー)の悲しい宿命が描かれる。妻夫木は難破した遣唐使船の日本人青年にふんし、大人数相手のアクションも披露している。

 主演映画『愛と誠』(三池崇史監督)が同映画祭で上映されたことはあるものの、参加は今回が初となる妻夫木は開口一番「ボンジュール」とフランス語であいさつ。「妻夫木と申します。カンヌ映画祭は初めてです。まだいろんなところに行っていないのでわからないのですが、世界の方たちとこうして会えるのは刺激的ですし、こういうふうな映画祭に出品される作品に関わることができて今、幸せに思っています。短い間ですが最後まで楽しんでいけたらと思います」と歴史ある映画祭への参加を喜んだ。

 「カンフー映画もたくさん観ているが、特に日本の侍映画が好き」と語ったシャオシェン監督は、「侍映画で描かれる戦闘は今観てもとてもリアル。同じリアルさ、エネルギー、パワーを表現したかったんです」と本作には邦画のエッセンスが含まれていると明かしていた。(編集部・市川遥)

第68回カンヌ国際映画祭は24日まで開催


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