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稲垣吾郎、3年ぶり映画出演 湊かなえ原作『少女』で女子高生関係のトラウマを持つ男性に

稲垣吾郎、3年ぶり映画出演 湊かなえ原作『少女』で女子高生関係のトラウマを持つ男性に
作家として尊敬しているという湊かなえの作品に出られて稲垣吾郎も「光栄でした」と喜び - 映画『少女』より - (C)2016「少女」製作委員会

 SMAPの稲垣吾郎が、湊かなえの同名小説を原作とした映画『少女』に出演することが発表された。稲垣にとって映画『おしん』(2013)以来3年ぶりの映画出演となる。

 本作は、人が死ぬ瞬間を見たいという願望にとらわれた2人の女子高生の夏休みを描くミステリー。本田翼と山本美月がヒロインの2人の少女を演じ、監督は『しあわせのパン』『繕い裁つ人』などの三島有紀子が務める。稲垣が劇中でふんするのは、夏休みに敦子(山本)がボランティア活動をする老人ホームで働く寡黙な男性・高雄孝夫。女子高生との間に起こったある事件によって深いトラウマを抱えており、他のスタッフと比べても不自然なほどに敦子と距離を置きたがっているという役柄だ。

 稲垣自身「一見とっつきにくく、何を考えているかわからない人間」と語るように謎が多く難しい役どころではあるが、撮影に際しては監督と話し合いながら、台本には書いていない彼の背景も作り上げつつ臨んでいるという。監督との信頼関係も築き上げつつあるようで、「三島監督とは初めてご一緒しますが、強い個性としっかりとしたイマジネーションを感じ、安心して気持ちを委ねさせていただきました」と語っている。

 また「これまで、こういった作風の映画に参加した経験があまりなかった」と言うと、「自分にとっても新しいチャレンジだと思っています」と意気込み。作品について「まだ完成していませんが、この映画は見る側が『考える』ことができる作品だと思います。『こうだ』という説明的な物ではなく見た人が自由な感性で、受け止めることができるということは、映画にとってとても大事なことだと思います」とコメントしている。(編集部・井本早紀)

映画『少女』は10月8日全国公開


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