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山田涼介、新人賞受賞!役者としての精進を誓う - 第25回日本映画批評家大賞

山田涼介、新人賞受賞!役者としての精進を誓う - 第25回日本映画批評家大賞
山田涼介、新人賞受賞!おめでとうございます!

 映画『グラスホッパー』で殺し屋を演じた Hey! Say! JUMP の山田涼介が第25回日本映画批評家大賞で新人賞(南俊子賞)を受賞し、26日に都内で行われた授賞式で、役者業に精進することを誓った。

 渋谷で起きた無差別殺人事件をきっかけに、恋人を殺された元教師(生田斗真)と、人の心を操り自殺に追い込む殺し屋(浅野忠信)、その命を狙うナイフ使いの殺し屋(山田)が出会い運命が交差していく様を描いた同作で、山田は心に深い闇を抱える殺し屋・蝉役で見せた、徹底した役作りと鬼気迫る演技が評価され、受賞に至った。

 本作は、公開が先だったことから山田の映画デビュー作と言われる『映画 暗殺教室』(2015)より先に撮影されており、授与された盾を手に笑顔を見せる山田は、「僕はこの『グラスホッパー』で映画デビューさせていただきました。蝉役は若き殺し屋で猟奇的という、自分にとって演じたことのない役で、初の映画でこの役が務まるのか? という不安はあったんですけど、このような賞をいただけて光栄です」と喜びのコメント。

 会場には主演男優賞を受賞した浅野(『岸辺の旅』)もおり、山田は浅野と決闘シーンの後で一緒に入浴したときに、「山田君、もっと映画に出た方がいいよ。頑張ってほしいよ」と言われたことが胸に残っていることを打ち明けた。2017年冬公開予定の映画『鋼の錬金術師』で主人公エドワードを演じることが決定している山田は、浅野からの言葉を胸に「これから出演させていただく映画に少しでも貢献できる役者になっていきたいと思います」と意気込むと、「これからも精進していきます。応援していただけたらと思います。ありがとうございました」と力強くメッセージを贈った。

 ジャニーズタレントが本アワードで受賞するのは、2008年に東山紀之が『山桜』で主演男優賞に輝いて以来の快挙。山田は第39回日本アカデミー賞でも新人俳優賞を受賞している。本アワードは映画評論家ならではの視点で選出されるもので、映画評論家の故・水野晴郎さんが評論家仲間に呼び掛けて始まった。(取材/錦怜那)

第25回日本映画批評家大賞主な受賞者・作品は以下の通り

作品賞:松竹『ソロモンの偽証』
監督賞:大根仁監督(『バクマン。』)
主演男優賞:浅野忠信(『岸辺の旅』)
主演女優賞:多部未華子(『ピース オブ ケイク』)
助演男優賞:伊藤淳史(『映画 ビリギャル』)
助演女優賞:満島ひかり(『駆込み女と駆出し男』)
新人賞(小森和子賞):藤野涼子(『ソロモンの偽証』)
新人賞(南俊子賞):山田涼介(『グラスホッパー』)、板垣瑞生(『ソロモンの偽証』)


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