シネマトゥデイ

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鋼の錬金術師
(C) 2017 荒川弘/SQUARE ENIX (C) 2017映画「鋼の錬金術師」製作委員会
製作年:
2017年
製作国:
日本
日本公開:
2017年12月1日
上映時間:
製作:
映画「鋼の錬金術師」製作委員会
制作プロダクション:
OXYBOT
配給:
ワーナー・ブラザース映画
カラー

見どころ:荒川弘の大ヒットコミックを、『暗殺教室』シリーズなどの山田涼介主演、『ピンポン』などの曽利文彦監督で実写映画化。亡き母をよみがえらせようと“人体錬成”という錬金術におけるタブーを犯したことから体の一部を失い、やがて錬金術師となった主人公が弟と一緒に失ったものを取り戻す旅を繰り広げる。共演は、『アオハライド』などの本田翼や、ディーン・フジオカ、松雪泰子ら。イタリアでの大掛かりなロケや、曽利監督によるビジュアルに期待。

あらすじ:他界した母を復活させるべく錬金術でタブーとされる“人体錬成”を試みたエドワード(山田涼介)とアルフォンスの兄弟。錬成は失敗に終わり、エドワードは左脚を、アルフォンスは体全体を喪失するが、エドワードは自分の右腕と引き換えにアルフォンスの魂を鎧に定着させる。数年後、エドワードはなくした体の器官に機械鎧(オートメイル)を装着し国家錬金術師となり、“鋼の錬金術師”と呼ばれていた。兄弟は失ったものを取り戻すため、“賢者の石”を探す旅に出る。

鋼の錬金術師
(C) 2017 荒川弘/SQUARE ENIX (C) 2017映画「鋼の錬金術師」製作委員会

映画短評

  • 天本 伸一郎
    松雪泰子の悪役ぶりは本作の助演女優賞もの!
    ★★★★★
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    キャスト陣の好演もあって貴重な和製ファンタジーとして楽しめたし、原作ファンとしても、松雪泰子が演じたラストなどホムンクルスの3人はイメージとも特に合っていて大健闘の出来だと思って観た一方、原作の要素を詰め込み過ぎず、まずはもっと世界観やキャラクターの魅力などを活劇として楽しませる作品を観たかったとも思う。また、架空の世界なので、日本人だけしかいないのもよいとは思うのだが、イタリアでの撮影がテーマパークで撮ったかのように見えてしまったり、冒頭の少年時代の子役の芝居が残念なことなどの違和感をどれだけ早く納得して受け入れられるかが、本作を楽しめるかどうかの分かれ目になりそう。

  • なかざわひでゆき
    ある意味、かなり冒険した実写化ではあるかも
    ★★★★★
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     人気コミックやアニメの実写化というのは、既に確立された原作のビジュアルイメージとどう向き合うのか、そこが一つの大きなハードルだと思うのだが、恐らくこの作品は特に悩ましいと言えよう。
     登場人物の名前や舞台設定はもちろん、美術も衣装もまるごとヨーロッパ風、ロケ地も風光明媚なイタリアの街、しかし役者は全て日本人でセリフも日本語。実写ゆえ仕方ないだろうとの意見もあるだろうが、しかしだからこそ大きな違和感は拭えない。そこを受け入れられるか否かが最大の難関だ。
     ただ、日本映画が不得意とするVFXを駆使したスペクタクルシーンの仕上がりは悪くない。アイドルとしてのイメージが功を奏した山田涼介もハマリ役。

  • 斉藤 博昭
    怒濤のオープニングにテンション上がり、その後…
    ★★★★★
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    原作ファンは、実写化に何を期待するのか。キャストが原作キャラそっくりに演じればうれしいのか。同じ決めポーズをすればいいのか。いや、もっと違う驚きや興奮を味わいたいのでは?
    オープニングこそ、曽利監督らしい斬新&怒濤のアクションに興奮が高まるが、その後は会話のやりとりで進むシーンが多く、終盤、怪しさ満点になるものの、その時点でテンションの糸は切れていた。設定を説明したいのは理解できるが、映画全体が乗っていかないもどかしさが……。
    そんななか、松雪泰子は『マイティ・ソー バトルロイヤル』のケイト・ブランシェットに匹敵するインパクト。実写化の意味はこういう部分にあると、彼女だけで★ひとつ進呈したい。

写真ギャラリー

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(C) 2017 荒川弘/SQUARE ENIX (C) 2017映画「鋼の錬金術師」製作委員会

ポスター/チラシ

  • 映画『鋼の錬金術師』ポスター
    ポスター

前売券特典

  • 映画『鋼の錬金術師』アルフォンス学習帳(B6サイズ)
    アルフォンス学習帳(B6サイズ)
  • 映画『鋼の錬金術師』オリジナルクリアファイル(A5)
    オリジナルクリアファイル(A5)

※数量や販売期間が限定されていたり、劇場によっては取扱が無い場合があります。


スタッフ

監督:
原作: 荒川弘
エグゼクティブプロデューサー: 濱名一哉

キャスト

エドワード・エルリック:
ウィンリィ・ロックベル:
ロイ・マスタング:
マース・ヒューズ:
リザ・ホークアイ:
マース・ヒューズ:
マリア・ロス:
グレイシア・ヒューズ:
ドクター・マルコー:
ショウ・タッカー:
ハクロ将軍:
コーネロ教主:
ラスト:
エンヴィー:
グラトニー:
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