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大御所声優から直接サインをゲット!東北・熊本支援チャリティーが11月開催

大御所声優から直接サインをゲット!東北・熊本支援チャリティーが11月開催
左から山寺宏一、平野文、古谷徹、田中真弓、島田敏

 12日、西田敏行が理事長を務める日本俳優連合に所属する俳優・声優が主体となって行うチャリティーイベント「日本俳優連合チャリティーイベント東日本大震災・熊本地震 復興支援2016」の記者会見が都内で行われ、今回からボランティアとして参加している声優らに直接サインをもらうことができる新イベント「サインハント」を実施することが明らかになった。

 震災を「風化させないため、継続した復興支援のため」に、今回で5回目となる開催が決定した復興支援イベント。今年は東日本大震災だけではなく、4月に発生した熊本地震の被災者への支援も新たに加え、「つなぐ」を合言葉に11月20日に東京・新宿の芸能花伝舎で行われることが決定した。この日の記者会見には、日本俳優連合に所属するベテラン声優陣の山寺宏一(代表作『アラジン』)、平野文(代表作「うる星やつら」)、古谷徹(代表作「機動戦士ガンダム」)、田中真弓(代表作「ONE PIECE ワンピース」)、島田敏(代表作「ちびまる子ちゃん」)が登壇。

 宮城県出身の山寺が「まずたくさんの人に現地に来てもらうことが(被災地を)元気にすると思うので、物産展もありますし、これをきっかけに東北なり熊本に、目を、思いを向けていただければと、当日張り切ってやりたいなと思っています」と熱弁をふるったように、登壇者たちの復興支援にかける思いは熱い。声優・俳優陣にとってこのイベントへの参加はボランティアとなるが、彼らはそれぞれステージイベントの司会や物産品販売の売り子、ショーイベントでの生アテレコなどを担当するなどして、積極的にイベントを盛り上げていくという。

声優・俳優主体ということで手作り感あふれるイベントになる模様

 その中で、今回例年行っていたサイン会ではなく、指定されたサインカードやバックを購入すれば、スタッフとして参加している声優や俳優陣にその場でサインを依頼できる「サインハント」の初導入について島田が説明。「バザー会場や物産展や展示会場など、いろいろなところをめぐっていただきたい」という思惑が背景にあることを話しつつも、あくまでチャリティーイベントの一環であり会場での混乱を招かないよう、最終的な形については現在も試行錯誤を重ねている段階であることを明かしていた。

 当日は参加応募した人の中から当選した最大1,600人がイベントに参加できることになるというが、イベントに入れなくとも往復はがきを用いて募金ができる高山みなみ発案の「はがきで応援隊」や、ヤフオク!に関係者が出品するチャリティーオークションなどの企画も予定されているとのこと。昨年は総数約300人のボランティアが参加し、計660万円の寄付額が集まったという本チャリティーイベント。今年も去年並みの被災地への寄付を目標にしているという。(編集部・井本早紀)

「日本俳優連合チャリティーイベント東日本大震災・熊本地震 復興支援2016」は11月20日に芸能花伝舎で開催 ※参加応募は往復はがきで受付(宛先:日本俳優連合 チャリティーイベント係 詳細は公式サイトにあり)締め切りは10月17日


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