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ライトセーバーは実際に超光っていた!レイ&フィンがついに語る特別映像!

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映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』より
映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』より - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ

 大ヒットを記録した映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のMovieNEXが5月4日に発売されるのに先立ち、新ヒロイン・レイ役のデイジー・リドリーと、ストームトルーパーの脱走兵フィン役のジョン・ボイエガが、ライトセーバーにまつわる撮影秘話を語る特別映像が一部公開された。その中には、実際にライトセーバーがかなり明るく光っていたことがわかる撮影風景も収められている。

 このたび披露されたのは、MovieNEX購入者と、コンテンツ事業者直営の映像配信サービス・bonoboでデジタル配信(MovieNEX ワールド付)を購入したユーザーが楽しめるスペシャルサイト「MovieNEX ワールド」でしか見ることができない貴重な特別映像の一部。

 キャスト陣をはじめ製作陣には、劇場公開まで徹底した秘密主義が貫かれたことでも話題になった本作。そのためか、本特別映像の冒頭では、デイジーとジョンがうれしそうに「ようやく話せる」と語り始める姿が印象的だ。そして、ジョンがストームトルーパーの衣装を身に着けた男性を相手にライトセーバーさばきを猛特訓する風景が映し出され、2人はトレーニングの日々を振り返っていく。

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 今となっては「忘れられない最高の経験だった」「楽しかった」と話す2人だが、ライトセーバーの殺陣をこなすために、3か月間にも及ぶ過酷なトレーニングをしていたことを告白。デイジーはロッククライミングなどでも身体を鍛えていたようで、「みっちり訓練してもらった」と誇らしげ。また、ジョンは十字型のライトセーバーを操るカイロ・レン役のアダム・ドライバーの剣さばきについて「アダムのセーバーが当たるとぐっと重みを感じる。彼は容赦しないんだ」と振り返り、俳優たちによるガチンコのバトルであったことも明かした。

 さらには、レイとカイロ・レンの戦闘シーンの撮影風景からわかるように、本作のライトセーバーは、実際に光るように作られていたことがわかる。デザイナーたちは9,000ルーメン(lm:光束の単位)と、スタント用に3,000ルーメンのLEDを使用した2本のライトセーバーを用意。車のヘッドライトが約3,000ルーメンと言われており、それと同じ程度か、それ以上のまばゆい輝きをライトセーバーが放っていたことになる。

 本特別映像のフルバージョンは、4月27日以降、「MovieNEX ワールド」で視聴可能予定。このほかにも「MovieNEX ワールド」では、数多くの特別映像の視聴や、壁紙のダウンロードなど、厳選コンテンツが体験できる。(編集部・石神恵美子)

映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のMovieNEX(4,200円+税)、MovieNEXプレミアムBOX(数量限定/9,800円+税)は5月4日発売、デジタル配信(購入)は4月27日開始

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