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この冬、あなたは何に泣く? 『100回泣くこと』×TSUTAYA×シネマトゥデイ Presents 泣ける映画100選

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2/5発売『100回泣くこと』×TSUTAYA×シネマトゥデイ presents この冬、あなたは何に泣く?泣ける映画100選

家族に泣く

家族の形は千差万別。そこには憎しみだったり、葛藤だったり、それぞれが違った感情を抱きながらも、家族だからこそ愛さずにはいられないという感情がある。家族ならではの「泣ける」物語をセレクトしてみました!

  • 運命に泣く映画はこちら
  • 恋に泣く映画はこちら
  • 友情に泣く映画はこちら

※各作品をクリックすると詳細情報が表示されます。

父の愛

くちづけ
オススメ TSUTAYAが選ぶ邦画10選
作品紹介

演劇や映画、テレビドラマなどで演出家・脚本家・俳優として活躍する宅間孝行が原作と脚本を手掛け、知的障害のある娘と父との父娘愛を描いたヒューマンドラマ。

ココが泣ける

余命わずかな父が障害のあるまな娘のためにあえて下した決断。寄り添って生きてきた父娘の苦渋の選択に号泣!

クレイマー、クレイマー
作品紹介

ダスティン・ホフマンメリル・ストリープが夫婦役でアカデミー賞をダブル受賞。専業主婦の妻が自立すべく家出、残された主人公は多忙な仕事を抱え、息子の面倒も見ることに。しかし、妻が息子の養育権を訴えだす。

ココが泣ける

突然の妻の家出に、仕事一辺倒だった男が子育てに奮闘。次第に深まる父と息子の絆にじんわり、最後は涙。

ライフ・イズ・ビューティフル
作品紹介

ユダヤ人強制収容所に収監された3人の親子の感動ドラマ。父は幼い息子を不安にさせないためにうそをつき、あるゲームを提案する。ロベルト・ベニーニが監督と脚本、主演を兼任。アカデミー賞主演男優賞を獲得した。

ココが泣ける

強制収容所で父親が幼い息子のためについたうそ。過酷な状況にも笑顔で振る舞う父の愛に心を揺さぶられる!

I am Sam アイ・アム・サム
ここが泣ける

娘とずっと暮らしたい。娘と引き裂かれた知的障害者の父の純粋な願い。ショーン・ペンの熱演が涙を誘う。

アルマゲドン
ここが泣ける

地球崩壊へのカウントダウン。この危機を救う石油採掘のプロである父親が、娘の幸せのために危険に挑む姿に感動!

チャンプ
ここが泣ける

再びリングに上がる夢を持つ元ボクサーと、そんな父を応援する息子。父子の絆とラストの涙にもらい泣き。

ビッグ・フィッシュ
ここが泣ける

ほら話だと思っていた父親の奇妙な体験談。父の最期に息子が知る、父の真意が胸に迫る。

映画クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
ここが泣ける

子ども返りした父ひろしの姿と、1970年代へのノスタルジー&家族の絆が大人の涙を誘う。

砂の器
ここが泣ける

殺人事件の裏に隠された父子の宿命と共に病気への差別、父親千代吉役・加藤嘉の熱演に号泣。

母の愛

八日目の蝉
オススメ TSUTAYAが選ぶ邦画10選
作品紹介

誘拐犯の女と誘拐された少女との逃亡劇と、その後の二人の運命を描いた、角田光代原作のベストセラー小説を映画化したヒューマンサスペンス。監督は、『孤高のメス』など社会派エンターテインメント作品で定評のある成島出

ココが泣ける

誘拐犯に育てられたヒロインの心の傷と、誘拐犯=偽の母の愛。母娘の絆に心を揺り動かされる。

Dear フランキー
イチオシ 『100回泣くこと』監督・廣木隆一 Select作品紹介

息子のためについていたうそが現実となり、戸惑う母と喜ぶ息子を優しいまなざしで捉えた感動作。監督は本作が長編第1作となるショーナ・アウアーバック。主演は『猟人日記』エミリー・モーティマー『オペラ座の怪人』ジェラルド・バトラー

廣木隆一監督推薦コメント

夫について息子にうそをつく母親と、まだ見ぬ父に思いをはせる息子。優しく思い合う母と息子に心が温まる。

愛と追憶の日々
作品紹介

アカデミー賞では作品賞や主演女優賞など5部門で受賞。女手一つで育てた娘と、親友のような関係を築く中年女性。やがて母は隣人と心を通わせ、成長した娘は結婚。三十数年に及ぶ母娘の愛情や確執、絆を描く物語。

ココが泣ける

親友のような母娘の三十数年にも及ぶ日々。女性にしかわかり得ない、母と娘ならではの愛憎入り交じる葛藤。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
作品紹介

リリー・フランキーが亡き母への思いをつづって、200万部を超える大ベストセラーとなった同名の自伝小説の映画化。監督を『さよなら、クロ』松岡錠司、脚本をリリーと同郷の松尾スズキが担当し、社会現象的なブームにまでなった原作の映画化に挑んだ。

ココが泣ける

病に倒れた母に、息子からの最初で最後の親孝行。名優・樹木希林が体現する母の揺るがぬ愛が心に染みる。

オール・アバウト・マイ・マザー
ここが泣ける

最愛の息子を亡くした母と彼女が出会う破天荒な女たち。彼女らの生きざまに見える、慈愛という女性らしい愛の形。

グッバイ、レーニン!
ここが泣ける

東西ドイツ統一が実現。昏睡(こんすい)から目覚めた母のため、息子は祖国・東ドイツ消滅を隠そうとするけなげな姿に心打たれる。

ダンサー・イン・ザ・ダーク
ここが泣ける

息子が遺伝性の病で失明したとき、母が下す究極の決断は母性かエゴか!? ビョークの熱演が衝撃と感動をもたらす。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
ここが泣ける

(トム・ハンクス)の遺品を手にアメリカ・ニューヨーク中を冒険する少年。母の温かい愛に涙。

夫婦の愛

アンコール!!
作品紹介

『コレクター』のテレンス・スタンプ、『ジュリア』のオスカー女優ヴァネッサ・レッドグレーヴと、イギリスが誇る名優が共演したドラマ。病身の妻の代わりに合唱団に参加した気難しい初老の男が、さまざまな出来事を通して人生の新たなスタートを切る姿を映し出す。

ココが泣ける

72歳の偏屈な老人がガンを再発した妻のために歌い上げる愛の歌。一風変わった、すてきな老夫婦像がここに。

オールウェイズ
作品紹介

火事で命を落とした森林火災の消火隊員があの世で出会った天使に導かれ、傷ついた恋人が再生するまでを見守り続ける。スティーヴン・スピルバーグ監督作品。オードリー・ヘプバーンの引退作となったことでも有名な愛の物語。

ココが泣ける

主人公の死してなお恋人を思う気持ちが切ない。ホリー・ハンターの演技にもグッとくる。

奇跡の海
作品紹介

ラース・フォン・トリアーの問題作。事故でひん死の夫にほかの男と関係を持つよう頼まれた妻をエミリー・ワトソンが熱演。純粋ゆえ自己犠牲に陥るヒロインを通して、宗教や愛をトリアーならではの独特の手法で説く。

ココが泣ける

衝撃的な愛の形。ひん死の夫に頼まれ、自らを犠牲にするヒロインの純粋すぎる愛が心に焼き付く。

明日の記憶
作品紹介

第18回山本周五郎賞を受賞した荻原浩の同名長編を原作に、『トリック』や『ケイゾク』の堤幸彦監督が映画化した人間ドラマ。若年性アルツハイマー病に侵された男と、共に喪失を乗り越えようとする妻の夫婦の情愛をたおやかに描く。

ココが泣ける

若年性アルツハイマーのため自分のこともわからなくなってしまう夫に、片時も離れず寄り添う妻の深い愛と絆に感極まる。

神様のカルテ
オススメ TSUTAYAが選ぶ邦画10選
ここが泣ける

地域医療の現場で患者と向き合う医師の成長をつづる人間ドラマ。櫻井翔宮崎あおいが支え合う夫婦を好演。ラストで号泣必至。

ALWAYS 三丁目の夕日'64
ここが泣ける

小説家の茶川夫婦と淳之介、鈴木オート夫婦と六ちゃん。血はつながらずとも家族のような関係に心が温まる。

P.S. アイラヴユー
ここが泣ける

最愛の人の死を悲しむ妻に届く手紙の差出人は亡き夫。それはヒロインに生きる希望を与える愛の手紙。

カールじいさんの空飛ぶ家
ここが泣ける

亡き愛妻と抱いた夢である、冒険へと繰り出す孤独な老人。掛け替えのない夫婦愛にジーンとくる。

兄弟の愛

バックドラフト
作品紹介

消火活動中に死んだ父と先に消防士になった兄を追い、消防士になった主人公。兄弟のライバル関係と絆、消防士としての誇りを、迫力ある映像と共に活写。バックドラフト現象を利用した連続放火事件の真相にも挑む。

ココが泣ける

亡き父を追い、消防士となった兄弟。炎に果敢に挑む兄弟の葛藤、クライマックスの熱い絆にグッとくる。

レインマン
作品紹介

父の死を機に自閉症の兄の存在を知った弟。自閉症ながら特別な才能を持つ兄との旅を通し、自分本位な弟にも変化が芽生え、お互いが兄弟であることを確認する。ダスティン・ホフマントム・クルーズの演技が見事!

ココが泣ける

自閉症の兄と、初めてその存在を知った弟。二人が旅を通して、兄弟であることを確認し、絆を深めていく。

手紙
作品紹介

東野圭吾のロングセラー小説を映画化した社会派人間ドラマ。殺人という大罪を犯した兄のせいで、人生を狂わされる弟の受難の日々を追う。『電車男』山田孝之が不運な弟にふんし繊細な演技を見せる。

ココが泣ける

殺人を犯した兄と、理不尽な差別に苦しむ弟の手紙の交流。一度は兄を拒絶した弟が気付いた兄への思いに涙。

イン・ハー・シューズ
ここが泣ける

ぴったり合う靴が見つからないように、自分探しも難しい。正反対の姉妹が自分の人生を見つけるまでの物語。ラストは涙が止まりません。

ギルバート・グレイプ
ここが泣ける

ジョニー・デップレオナルド・ディカプリオが兄弟役。知的障害のある弟の面倒を見る兄。ほろ苦くも感動的な家族のつながりにうるっと。

100回泣くこと

中村航のロングセラー小説「100回泣くこと」を関ジャニ∞の大倉忠義桐谷美玲主演で映画化した純愛ストーリー。バイク事故で記憶を失った青年藤井(大倉)と病魔に侵されたもと恋人佳美(桐谷)の互いが相手を思うがゆえに揺れ動く、切ない男女の姿が描かれる。監督は恋愛・人間ドラマの描写に定評のある廣木隆一。脚本を『ソラニン』などの高橋泉が原作にはない設定を加え、さらに感動的な物語に。

『100回泣くこと』オフィシャルサイトはこちら >>

2014年2月5日(水)ブルーレイ&DVD発売 / DVDレンタル同時スタート 「100回泣くこと ブルーレイ&DVD愛蔵版〈初回限定生産〉」(税込み:8,295円)「100回泣くこと 通常版」ブルーレイ(税込み:4,935円) / DVD(税込み:3,990円)発売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント/小学館

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