シネマトゥデイ

シネマトゥデイ

“人食い殺人鬼”レクターの原点は日本!?

“人食い殺人鬼”レクターの原点は日本!?
僕はレクターのような犯罪者にはならないよ。

 2月28日、『ハンニバル ライジング』のプロモーションのため、主演のギャスパー・ウリエルとピーター・ウェーバー監督、プロデューサーのマーサ・デ・ラウレンティスが来日記者会見を行った。

 1991年のアカデミー賞で主要5部門を受賞した『羊たちの沈黙』から16年の時を経て、ハンニバル・レクター博士がいかにして“人食い殺人鬼”と化したのかが明らかになる本作。若きレクターに抜てきされたのは、『ロング・エンゲージメント』のフランス人俳優、ギャスパー・ウリエル。端正なマスクで人気の注目株の若手俳優だ。

 役作りのために、医大で解剖学の授業を受けたというギャスパー。授業から戻ってきたギャスパーは「皮をはぐところがもう一度見たい! 明日もまた見てくるよ!」と楽しそうに話し、監督は「キャスティングに間違いはなかった」と思ったそうだ。

 何かと前作の名優アンソニー・ホプキンスと比べられてしまうのは仕方がないが、ギャスパーは「アンソニーが演じたレクターの動きやしぐさは取り入れたが、マネをしても意味がない。僕は自分のイメージしたレクターを演じた。前作とは違うんだ」と力説。「この撮影のために、アンソニーとは会っていないし、レクターについて語り合ってもいないよ。彼からレクターはこういう人間だと言われても、それは役作りのためにはならないと思う」と、キッパリと言い放った。

 本作では、“日本”も重要なキーワードとなっており、続編は日本とレクター接点について描かれる……と監督は明かした。ただし「続編が製作されるかどうかは、『ハンニバル ライジング』にかかっているので、皆さん観て下さい」と、監督とギャスパーは口をそろえてアピールしていた。

『ハンニバル ライジング』はGW、日劇PLEXほかにて全国公開。
『ハンニバル ライジング』オフィシャルサイト<http://www.hannibal-rising.jp/>


楽天市場

ブログなどをご利用の方は以下のURLをトラックバックURLとして指定してください。

  • ハンニバル・レクター再び from 日々映画日記 (2007年3月3日 19時43分)
    今日からアメリカで「HANNIBAL RISING」が公開されます。 日本では「羊たちの沈黙」1988年に出版。1991年に映画化。 「ハンニバル」1999年に出版。2001年に映画化。 「レッド・ドラゴン」1981年に出版。』2002年に原題で再映画化。 レッド・ドラゴンの方が出版が早かったのに映画化が一番後だったのには、実は別の俳優で1986年に「Manhunter」(邦題『刑事グラハム/凍りついた欲望』、ビデオ改題『レッド・ドラゴン/レクター博士の沈黙』)で一度映画化されてたた ...[外部サイトの続きを読む]
[PR]
おすすめ特集
映画アクセスランキング
  • Loading...
»もっとランキングを見る«
楽天市場
スポンサード リンク
  1. 記事
  2. 2007年
  3. 3月
  4. 2日
  5. “人食い殺人鬼”レクターの原点は日本!?