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『ドラゴンボール』は現在進行中!そして今は中国版『E.T.』を完成!チャウ・シンチーにインタビュー!(1/2)

『ドラゴンボール』は現在進行中!そして今は中国版『E.T.』を完成!チャウ・シンチーにインタビュー!
チャウ・シンチーと子役のシュー・チャオ-ニューヨークにて撮影 - 写真:Nobuhiro hosoki

 映画『少林サッカー』『カンフーハッスル』でおなじみのアジアの大スターチャウ・シンチーが、共演者の子役シュー・チャオとニューヨークで新作『ミラクル7号』について語ってくれた。彼が3年ぶりに監督、脚本、製作、出演を務めるこの映画のストーリーは、貧乏暮らしを続ける親子のもとに、宇宙からなぞの生物が現れ、ユーモアと心温まる交流を図る話。まず、何よりも最初に驚かされたのが少年と思っていた子役が実は女の子だったということ。

-この映画には、どれぐらいあなたの人生の伝記的要素が含まれているのでしょうか?

(チャウ・シンチー)親にお金の余裕がなくて、子どもにオモチャを買ってやれず、子どもがイジメられてしまうところは、身に覚えがあります。僕も子どものときに衝動的な怒りから、ほかの子どもに殴られた経験があって、自分の中で強い印象を残したんです。それが大人になるまで、映画と同じ状況だと気がつきませんでした。そのときは、自分の親が一生懸命働いても買うことができなかったと気付かなかったんです。だから、この映画でそれを語ることができたらと思いました。

-あなたが小さいころ影響を受けたものは何ですか?

(チャウ・シンチー)子どものころは、よく日本のコミックを読んでいました。おもちゃは、よくロボットで遊んでいて、少年期には、ブルース・リーの影響を受けました。ファンタジーとしては、映画『E.T.』にハマりました。特に観客が泣いたり笑ったりしている反応を観ながら、家族全員で観られるこの映画に驚きました。あらゆる感情をかきたてるようなあんな映画が作りたいと思ったのです。

-シュー・チャオ、男の子を演じてみてどうでしたか? もし女の子の役だったら、かなり違っていたでしょうか?

(シュー・チャオ)キャスティングのセッションに行ったときは、かなりの子どもが回りにいたので、少し心配だったの。私が選ばれたことに本当にビックリしたわ。ずっと緊張していたし、自分の髪の毛を切らなければならないことも心配だったの。

-彼女を主役に選択した理由は何だったのでしょうか?

(チャウ・シンチー)オーディションの段階では、ウォール街の大物の役など、普段子どもがしないようなことをいろいろと試してみて、それを子どもたちにやらせてみたのです。その際に、彼女が僕の想像していた演技に一番近かったんです。だから彼女を選択しました。

-特撮について、中国とアメリカの特撮を比較してみて、今の中国はどのような位置にいるのでしょうか?


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