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スティーヴン・スピルバーグ監督の次回作はピュリッツァー賞受賞戯曲

スティーヴン・スピルバーグ監督の次回作はピュリッツァー賞受賞戯曲
アカデミー賞狙い?

 スティーヴン・スピルバーグの次回監督作品が明らかになった。ハリウッド・レポーター紙が伝えたところによると、スピルバーグ監督が次にメガホンを取るのはピュリッツァー賞を受賞したメアリー・チェイスの戯曲「ハーヴェイ」の映画化であるとのこと。同戯曲は、1950年にヘンリー・コスター監督によって『ハーヴェイ』として映画化されており、主演のジェームズ・スチュワートがアカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、ジョセフィン・ハルがアカデミー助演女優賞を受賞している。ストーリーは、誰にも見えない6フィート半(約197センチ)のウサギを友人に持つ純朴な男性エルウッドを主人公にした心温まるコメディーだ。

 スピルバーグ監督は記者会見で、「『マイノリティ・リポート』を一緒に製作した私の友人であるトム・ロスマン(20世紀フォックス会長)と再び仕事ができてとてもうれしく思います。そして、(20世紀フォックスの)エリザベス・ゲイブラーとカーラ・ハッケンと協力し合えるのを楽しみにしています」と話し、20世紀フォックスとドリームワークスが共同で「ハーヴェイ」の映画化を製作できることを楽しみにしていることを明かした。今回の映画化は小説「ぼくが妻を亡くしてから」の作家ジョナサン・トロッパーが脚本を手掛け、キャスティングや製作準備は早急に開始され、2010年初めの撮影開始を予定している。主人公の候補には、映画『プライベート・ライアン』『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』『ターミナル』でスピルバーグ監督とコンビを組んだトム・ハンクスが有力視されている。


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