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『ラースと、その彼女』クレイグ・ギレスピー、「高慢と偏見とゾンビ」の監督候補に

『ラースと、その彼女』クレイグ・ギレスピー、「高慢と偏見とゾンビ」の監督候補に
リアル・ドール、吸血鬼と来て……次はゾンビ映画を監督するかもしれないクレイグ・ギレスピー - Charley Gallay/ Getty Images

 映画『ラースと、その彼女』のクレイグ・ギレスピー監督が、パロディー小説「高慢と偏見とゾンビ」実写化作品の監督を務めるかもしれないとDeadline.comが報じている。同作は、映画『スクール・オブ・ロック』のマイク・ホワイトが監督を務めると目されていたが、製作の遅れなどもあり降板したばかりだった。

 Deadline.comによると、ほかに何人かの候補者はいるものの、製作を務めるライオンズ・ゲートはギレスピー監督を最有力として考えている様子。だが、まだ交渉に入る前の段階であり、映画『HARD TIMES ~ボクのナニがアレなんで~』で製作総指揮を務めたこともある原作者セス・グレアム=スミス、そしてそのパートナーであるデヴィッド・カッツェンバーグが監督を務める可能性もあるという。

 映画『ラースと、その彼女』では、等身大リアルドールを恋人として扱う青年と彼を見守る周囲をほほ笑ましくも切ないタッチでつづったギレスピー監督。現実にはあり得ないような設定を、説得力のあるストーリーとして語る手腕は確かだけに、『プライドと偏見』の世界にゾンビが紛れ込むという本作も見事に映像として処理してくれるはずだ。ギレスピー監督は現在、1985年の映画『フライトナイト』をコリン・ファレル主演でリメイクした作品が公開待ちの状態であり、スケジュール的にも問題はなさそうだ。

 だが、本作の監督に関しては、以前にも映画『ザ・ファイター』で一躍注目を集めたデヴィッド・O・ラッセルやマイク・ホワイトが立て続けに降板すると二転三転。当初はナタリー・ポートマンが主演を務めると発表されていたがこれもキャンセルとなり、誰が主演を務めるかもまだ決まっていない状態だ。今回のギレスピー監督についてもまだ正式決定したわけではなく、撮影開始前から早くも暗雲が立ち込めている。(編集部・福田麗)


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