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『トランスフォーマー』最新作、最も騒がしい映画1位に!『AKIRA』はアニメーション映画として唯一のランクイン

『トランスフォーマー』最新作、最も騒がしい映画1位に!『AKIRA』はアニメーション映画として唯一のランクイン
1位に輝いた映画『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』より - (C) 2011 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.

 「最も騒がしい映画トップ10」を文芸サイトSalon.comが発表し、現在海外で大ヒットを記録している映画『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』が見事1位に輝いた。マイケル・ベイ監督は2位にも『アルマゲドン』がランクイン。日本からは大友克洋監督の『AKIRA』が唯一のアニメーション映画としてトップ10に入っている。

 Salon.comが発表した今回のランキングは、「最も騒がしい映画(The loudest movies)」を選ぶもので、ここでの「騒がしい」とはただ騒音を指すだけでなく、「派手な」といったほかの意味もすべて含んだ上での評価。そのため、ランキングに入っている作品は、何かしら興奮させるものがある作品ばかり。その中でも、マイケル・ベイ監督がメガホンを取り、その怒涛(どとう)のアクションや3Dクオリティーが絶賛されている映画『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』が見事1位に。ベイ監督作品では、2位にも『アルマゲドン』がランクインしており、CGなどを駆使した圧倒的な映像には海外でも高い評価を得ていることがうかがえる。

 日本勢で気を吐いたのが、海外人気の高い映画『AKIRA』。サイバーパンクの代表作ともいわれる同作は10位にランクインし、日本作品として、またアニメーション作品として唯一トップ10入りした。同作は第3次世界大戦後のネオ東京を舞台に少年たちの戦いを描いており、23年前の作品ではあるものの、今の若者でも楽しめるあたりはさすがの一言。漫画家として活躍している大友は、この作品以降も『スプリガン』『メトロポリス』『スチームボーイ STEAMBOY』といった話題作にかかわっており、その世界観はマンガ作品同様、ほかに類のみない、まさに大友ならではのものばかりだ。数年前から、『AKIRA』はハリウッドリメイクのうわさが絶えないだけに、その後の進ちょくが気になるファンも多いだろう。

 同ランキングではほかにも映画『ファイト・クラブ』『キル・ビル』『地獄の黙示録』『ダイ・ハード』『地獄の黙示録』『フィフス・エレメント』といった作品がランクインしており、それらを眺めれば、何となく「騒がしい映画」の定義が見えてくる? もちろん、ほかにもたくさんの「騒がしい映画」はあるはずであり、自分なりのリストを作ってみるというのも楽しいかもしれない。(編集部・福田麗)


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