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ジョニーウォーカーの信念「KEEP WALKING」をテーマに6人が競作!山下敦弘監督、西川美和監督、塩田明彦監督、河瀬直美監督ら才能ずらり

ジョニーウォーカーの信念「KEEP WALKING」をテーマに6人が競作!山下敦弘監督、西川美和監督、塩田明彦監督、河瀬直美監督ら才能ずらり
注目の映像プロジェクトが始動!-左から、ジム・ビバリッジ氏、山下敦弘監督、本多淳一社長

 25日、ラフォーレミュージアム原宿で行われたスコッチウイスキーブランドのジョニーウォーカーによる映像プロジェクト「KEEP WALKING THEATER」の先行試写会が行われ、第1弾となるショートムービー「曇天吉日」を手掛けた映画『マイ・バック・ページ』の山下敦弘監督が登壇し、東日本大震災の影響を受けて製作したという本作にかけた思いを語った。

 スコットランドの小さな町で生まれ、革新を続けてきたジョニーウォーカーの信念ともいえる、「KEEP WALKING(歩み続ける)」を共通テーマに、6人の映像クリエーターがショートムービーを撮りおろす本プロジェクト。妻夫木聡と松山ケンイチが共演した映画『マイ・バック・ページ』などで若手映画監督の筆頭としても注目を浴びる山下監督は、本作を手掛けた理由について「震災後という事もあり、KEEP WALKING(歩み続ける)というに考えさせられることもあり撮りました」と製作にあたっては、震災に影響を受けたことを説明。

 本作は、何気ないクリーニング屋の男の日常を描く、胸がほっこりとするような作品に仕上がっており、「ドラマチックにはしていません。何度も繰り返し見られるように、店の雰囲気などを大切にするように作った短編です。震災以降というものも含めて、何気ない日常がキラキラ映っているものとしてつくりました。何度も観ていただいたらうれしいです」と日常の大切さをかみしめるように語った。

 この日のイベントでは、キリン・ディアジオ株式会社社長の本多淳一氏と共にジョニーウォーカーの8代目マスターブレンダーのジム・ビバリッジ氏も登場。ビバリッジ氏よるテイスティングセミナーも行われ、お酒は日ごろから大好きという山下監督は「ハイボールとかはよく飲むんですが、今まであまり(ウイスキーを)ストレートでは味わったことなかったので、これからこれから味わってみようかな」とイベントを満喫した様子だった。

 本プロジェクトの参加クリエーターには、山下監督のほか、『黄泉がえり』の塩田明彦監督、『ゆれる』の西川美和監督、アニメーション監督の西見祥示郎、映像ディレクターの児玉裕一、そして河瀬直美監督の6人が参加。作品はウェブサイトにて2011年秋から2012年春にかけて順次公開予定となっている。(取材・文:中村好伸)


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