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映画『英国王のスピーチ』のコリン・ファース、アトム・エゴヤン監督と『ザ・デビルズ・ノット』で再びタッグ

映画『英国王のスピーチ』のコリン・ファース、アトム・エゴヤン監督と『ザ・デビルズ・ノット』で再びタッグ
コリン・ファース - Matt Carr / Getty Images

 昨年、『英国王のスピーチ』で数々の主演男優賞に輝いたコリン・ファースが、2005年に『秘密のかけら』で組んだアトム・エゴヤン監督と再びタッグを組むことになった。

 その作品『デビルズ・ノット(原題)/ The Devil's Knot』はリース・ウィザースプーン主演の法廷ドラマで、いかに殺人事件というものが、その地域に住む住民たちにインパクトを与えるかをドキュメンタリータッチで追うもの。

 リース・ウィザースプーンは、被害者の母親パム・ホッブスを演じ、有罪の判決を受けた3人の若者たちが無罪であることを次第に知ってしまうという役柄だ。コリン・ファースは、ロン・ラックスという私立探偵を演じ、被害者の父でありリース・ウィザースプーン演じるパム・ホッブスの夫、テリー・ホッブスが事件に関与していると主張する被告側を支持し、捜査を行う役どころを演じる。

 原作となっているのは「デビルズ・ノット:ザ・トゥルー・ストーリー・オブ・ザ・ウェスト・メンフィス・スリー」というノンフィクションで、悪魔教の存在を信じる多くの住民の中に芽生えたパニック状態が、3人の若者に有罪の判決を受けさせるに至ったという現象が中心に描かれた作品である。(後藤ゆかり)


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