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パリで映画の殿堂入りを果たした松本人志監督、フランス語で舞台あいさつ!−第14回ドーヴィルアジア国際映画祭

パリで映画の殿堂入りを果たした松本人志監督、フランス語で舞台あいさつ!−第14回ドーヴィルアジア国際映画祭
フランス語で舞台あいさつを行った松本人志監督 - 第14回ドーヴィルアジア国際映画祭

 映画の殿堂「シネマテーク・フランセーズ」での特集上映開催が決定した松本人志監督が現地時間3月8日、第14回ドーヴィルアジア国際映画祭で映画『さや侍』の舞台あいさつをフランス語で行った。これまでにもイタリア語で舞台あいさつを行なっている松本監督は、フランス語でもユーモアあふれる受け答えを披露。1,500名が詰めかけた観客席からは大きな拍手が沸き起こった。

 松本監督は現地時間3月6日、特集上映が行われる映画の殿堂「シネマテーク・フランセーズ」を表敬訪問。その足でパリの北西に位置するリゾート地ドーヴィルに移動し、同映画祭での舞台あいさつに臨んだ。『さや侍』は同メインコンペティション部門に正式招待されており、松本監督にとっては『しんぼる』に続く2作連続の選出となる。

 1,500名という大観衆を前にしてはさすがの松本監督も緊張した様子だったが、「ピュターン・ジャドー・フランス(くそ! フランスが好きすぎる!)」「ピュターン・ジャドー・カマンベール(くそ! カマンベールが好きすぎる)」といったフランス語でのあいさつ、さらには著名人のジャン・ピエール・マチュー、ミレイユ・マチューの名前を交えた現地ネタを披露。満員の観客からは笑いがあふれていた。

 その後囲み取材に応じた松本監督は緊張が緩み、ほっとしたようで、「カマンベールのところで、(少し観客の反応が悪く)30点ぐらいになってしまいましたが、(100点満点中)75点ぐらいかな。この舞台あいさつのパターンがあれば、いろいろな海外の映画祭で使えますね」とにやり。反省するとともに今後の海外での活動をにおわせた。

 日本では昨年6月に公開された『さや侍』は、フランスで5月9日より邦画としては大規模な15館での一般公開を予定。それに先立つ今月23日には「シネマテーク・フランセーズ」で『大日本人』『しんぼる』『さや侍』の特集上映が行われる。(編集部・福田麗)


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