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超クールな映像美、そして悪役!『マン・オブ・スティール』特別予告編が公開

超クールな映像美、そして悪役!『マン・オブ・スティール』特別予告編が公開
左から、マイケル・シャノン演じるゾッド将軍、ヘンリー・カヴィル演じるスーパーマン、ラッセル・クロウ演じるジョー=エル - (C)2012 Warner Bros. All Rights Reserved.

 人気ヒーロー・スーパーマンの誕生を新たに描いた映画『マン・オブ・スティール』より、悪役ゾッド将軍をフィーチャーした特別予告編が公開された。砂嵐から始まる同映像は、ゾッド将軍が世界中に「スーパーマン」捜索を呼び掛けるという体を成しており、その臨場感はまさに一見の価値あり。『300 <スリーハンドレッド>』『ウォッチメン』のザック・スナイダー監督ならではの映像美が印象的な仕上がりとなっている。

 冒頭から砂嵐映像と謎の声「You Are Not Alone(君たちはひとりではない)」で始まる同映像中でゾッド将軍が呼び掛けるのは、かつての同志ジョー・エルの息子=カル・エルことスーパーマン。24時間以内に現れなければ地球を攻撃すると宣言するその冷徹ぶりは、近年のアメコミ映画でも屈指の悪役であることをうかがわせる。地球上でクラーク・ケントとして育ったカル・エル=スーパーマンの選択、そしてゾッドの目的は? 斬新な映像とも相まって、観客の興味をぐっとつかむ予告編だ。

 ゾッド将軍を演じるのは、テレビドラマ「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街」などのマイケル・シャノン。2008年の映画『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』では主演のレオナルド・ディカプリオを差し置いてアカデミー賞にノミネートされるなど、時に主役を食ってしまうほどの演技を見せているだけに、悪役にはぴったりだろう。

 さらに本作には『ダークナイト』のクリストファー・ノーラン監督がプロデュサーとして参加している。『ダークナイト』で従来のアメコミ映画の常識を覆すストーリーを展開させたノーランは「この映画では、観客が慣れ親しんできた究極のスーパーヒーローとしてのスーパーマンを描いている」と明かしつつも、「ただ、これまでスーパーマンは、不可解で、神のような存在として繰り返し描かれてきたのに対し、僕たちは彼のもっと共感できるような部分を見せているんだ。彼自身は決して普通の人間ではないにせよ、愛情、忠誠心の板挟み、そして家族といった、とても人間的な悩みを抱えている」と本作の世界観を解説している。

 すでに公開された全米では大ヒットを記録しており、早くも続編製作の話も出ている本作。海の向こうから届く本作の評判を聞き、期待に胸を膨らませている映画ファンは多いだろう。(編集部・福田麗)

映画『マン・オブ・スティール』は8月30日より新宿ピカデリーほかにて全国公開(3D / 2D同時公開)


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