43歳になった『プラダを着た悪魔』アン・ハサウェイ、世界で最も美しい人に選出

女優のアン・ハサウェイ(43)が、PEOPLE誌が選ぶ「世界で最も美しい人2026」に選出された。
常に第一線を走り続けてきたアンだが、今年の売れっ子ぶりは特筆すべきもの。『プラダを着た悪魔』の20年ぶりの続編『プラダを着た悪魔2』、J・J・エイブラムス製作の『オークストリートの異変』、クリストファー・ノーラン監督作『オデュッセイア』、伝説的なポップスターにふんした『マザー・メアリー(原題)/ Mother Mary』など話題の出演作が目白押しだ。プライベートでは、夫のアダム・シュルマン(45)との間に生まれた10歳と6歳の息子たちのママであることを楽しんでいるという。
アンは40歳を迎えたことが転機になったといい、「デビュー当時は、自分を厳しく追い込むことでより良いアーティストになれると思っていた。でも、40歳になってふとギアが切り替わったというか。ぎこちない人生を送ることに興味はなくなり、今はただ、人生の楽しい部分を存分に味わいたいと思っているの」とPEOPLE誌に明かす。肩ひじ張らずに人生を楽しもうとする姿勢が、近年一層増した輝きの秘密のようだ。
また、長年にわたって培ってきた美の秘訣を聞かれると、ライティング(照明)の重要性に言及したアン。「これが一番重要で、光に無頓着だと他のどんな努力も台無しになってしまうから。悪い照明というのは、本当に意地悪で残酷。年齢を重ねるにつれて、より洗練された証明が必要になるの。だから、ライティングを意識することを忘れないで」とアドバイスしていた。(編集部・市川遥)


