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マーク・ウォールバーグ&デンゼル・ワシントン新作がスマーフ続編を下してトップ! -8月5日版【全米ボックスオフィス考】

マーク・ウォールバーグ&デンゼル・ワシントン新作がスマーフ続編を下してトップ! -8月5日版
マーク・ウォールバーグとデンゼル・ワシントン - Victor Chavez / WireImage / Getty Images

 3,025館で全米公開された新作映画 『2ガンズ(原題) / 2 Guns』が、興収2,706万ドル(約27億600万円)で全米映画ランキングの首位に立った。しかし、トップとはいうもののデンゼル・ワシントンとマーク・ウォールバーグが出演している作品にしては不本意な興収であり、大スターが共演しても必ず大ヒットするとは限らないことを改めて証明してしまった。(1ドル100円計算)

 第2位は、2,132万ドル(約21億3,200万円)の映画『ウルヴァリン:SAMURAI』。前作の映画『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』の2週目の落下率は69パーセントだったが、本作は59.9パーセントの興収ダウンとなっている。

 第3位は初登場で、シリーズ2作目となる映画『スマーフ2 アイドル救出大作戦!』。興収は1,755万ドル(約17億5,500万円)と、前作のデビュー週末興収の半分程度の数字になってしまった。この夏はファミリー向けアニメ映画が多数公開され、親子連れが食傷気味になっていることなどが原因とされている。

 第4位は、ホラー映画『死霊館』で、1,303万ドル(約13億300万円)。興収はすでに1億ドル(約100億円)を突破しており、大ヒットした映画『パラノーマル・アクティビティ』シリーズで最も売り上げた第1作の興収を超える数字をたたき出している。

 トップ5最後は、トータルの興収がすでに3億ドル(約300億円)を突破しているアニメ映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』で、公開5週目の興収は1,013万ドル(約10億1,300万円)。この夏の家族映画としては最大級のヒット作品となっているが、7月に公開された歴代アニメ作品の中でもダントツのトップだ。

 今週末に公開される大型作品は、強豪がズラリと4本。第82回アカデミー賞作品賞などにノミネートされた異色SF映画『第9地区』のニール・ブロムカンプ監督が放つマット・デイモン主演SF映画『エリジウム』、人気ファンタジーの続編となる映画『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』、ディズニーアニメ映画『プレーンズ』、そしてコメディー映画『ウィアー・ザ・ミラーズ(原題) / We’re the Millers』が待機しており、来週のトップ5は初登場の作品が多くなりそうだ。(ロス取材・文:明美・トスト / Akemi Tosto)


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