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カンヌ映画祭のコンペ出品作が発表!ゴダール、ダルデンヌ兄弟、クローネンバーグなどの新作がずらり(1/2)

カンヌ映画祭のコンペ出品作が発表!ゴダール、ダルデンヌ兄弟、クローネンバーグなどの新作がずらり
初のパルムドール獲得なるか? - ジャン=リュック・ゴダール監督 - Evan Agostini / Getty Images

 現地時間来月14日に開幕する第67回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の出品作が発表された。日本から河瀬直美監督が『2つ目の窓』で出品されているほか、ジャン=リュック・ゴダール、ダルデンヌ兄弟、デヴィッド・クローネンバーグといったそうそうたる巨匠たちの新作がそろっている。

 中でも注目は、約3年ぶりの長編となるゴダールの『アドゥー・オ・ランガージュ(原題) / Adieu au Langage』。ゴダール初の3D映画になるとも報じられた同作がいよいよお披露目。ベネチア、ベルリンでは最高賞を獲得しているゴダールだが、カンヌではまだ最高賞のパルムドールに手が届いておらず、悲願の初受賞になるかが期待される。

 それに立ちはだかるのは、同映画祭で5作品連続主要賞を受賞しているジャン=ピエール・ダルデンヌ、リュック・ダルデンヌ。また、25歳の若さで『わたしはロランス』などが高い評価を得ているグザヴィエ・ドランをはじめ、マイク・リー、ケン・ローチといった国際映画祭常連の監督の名もあり、賞レースは一筋縄ではいかないことが予想される。

 また、その他の注目作としては『メン・イン・ブラック』シリーズのトミー・リー・ジョーンズの監督新作、『キック・アス』などで日本でも人気のクロエ・グレース・モレッツ主演の『クラウズ・オブ・シルス・マリア(原題) / Clouds of Sils Maria』などがある。

コンペティション部門出品作は以下の通り。

オリヴィエ・ダアン 『グレース・オブ・モナコ(原題) / Grace of Monaco』
オリヴィエ・アサイヤス 『クラウズ・オブ・シルス・マリア(原題) / Clouds of Sils Maria』
ベルトラン・ボネロ 『サン・ローラン(原題) / Saint Laurent』
ヌリ・ビルゲ・ジェイラン 『ウィンター・スリープ(英題) / Winter Sleep』
デヴィッド・クローネンバーグ 『マップス・トゥ・ザ・スターズ(原題) / Maps to the Stars』
ダルデンヌ兄弟 『ドゥ・ジュール、ウヌ・ヌイ(原題) / Deux Jours, Une Nuit』
グザヴィエ・ドラン 『マミー(原題) / Mommy』
アトム・エゴヤン 『ザ・キャプティブ(原題) / The Captive』
ジャン=リュック・ゴダール 『アドゥー・オ・ランガージュ(原題) / Adieu au Langage』
ミシェル・アザナヴィシウス 『ザ・サーチ(原題) / The Search』
トミー・リー・ジョーンズ 『ザ・ホームズマン(原題) / The Homesman』
河瀬直美 『2つ目の窓』
マイク・リー 『ミスター・ターナー(原題) / Mr. Turner』
ケン・ローチ 『ジミーズ・ホール(原題) / Jimmy’s Hall』
ベネット・ミラー 『フォックスキャッチャー(原題) / Foxcatcher』
アリーチェ・ロルヴァケル 『ル・メラビジル(原題)Le Meraviglie』
アブデラマン・シサコ 『ティンブクトゥ(原題) / Timbuktu』
ダミアン・ジフロン 『ワイルド・テールズ(英題)/ Wild Tales』
アンドレイ・ズヴャギンツェフ 『レヴィアタン(原題) / Leviathan』


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