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『アナと雪の女王』13週目も1位!『グランド・ブダペスト・ホテル』は10位初登場【映画週末興行成績】

『アナと雪の女王』13週目も1位!『グランド・ブダペスト・ホテル』は10位初登場
初登場10位の映画『グランド・ブダペスト・ホテル』より - (C) 2013 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.

 興行通信社が9日に発表した週末2日間(6月7日~6月8日)の全国映画動員ランキングでは、公開13週目となる『アナと雪の女王』が前週に続き1位をキープし、12度目の首位を獲得した。先週末は梅雨入りによる大雨という悪条件のため、動員44万1,540人、興行収入5億9,205万5,250円と公開初週から続いていた「動員50万人、興収7億円以上」という水準からはやや下がった。それでも公開13週目の数字としては驚異的で、累計動員1,757万6,449人、累計興収223億2,900万9,450円を突破している。

 『バイオハザード』シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督による歴史アクション大作『ポンペイ』は5位に初登場。全国318スクリーンで公開され、動員5万8,785人、興収7,882万8,100円を記録した。

 全国303スクリーンで公開されたアーロン・ポールら出演のカーアクション『ニード・フォー・スピード』は動員4万9,537人、興収6,589万4,700円で7位デビュー。同じく人気ゲームを基にしたアニメ『PERSONA3 THE MOVIE #2 Midsummer Knight's Dream』は初登場9位で、全国35スクリーンと小規模公開ながらも動員3万7,165人、興収5,814万5,900円で前作に続くベストテン入りを果たした。

 第64回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(審査員特別賞)を受賞した、ウェス・アンダーソン監督の最新作『グランド・ブダペスト・ホテル』は初登場で10位にランクイン。全国100スクリーンで公開され、動員2万8,582人、興収3,875万3,820円を記録。学生を含めた20代男女から40~50代の熟年層まで幅広く支持されて都市部の劇場を中心に満席の回が続出しており、アンダーソン監督作品の中で最も興行成績が良かった『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』をはるかに超える大ヒットスタートとなった。

 なお、今週はベストテン圏外だが、ジャニーズWESTと関西ジャニーズJr.のメンバーが出演する映画『忍ジャニ参上! 未来への戦い』は全国41スクリーンで公開。動員2万4,465人、興収3,207万6,300円と健闘している。

 今週末は『ノア 約束の舟』『春を背負って』『わたしのハワイの歩きかた』『私の男』などが公開予定。(文中の数字は興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕)

【2014年6月7日~6月8日の全国映画動員ランキングトップ10】※()内は先週の順位
1(1)『アナと雪の女王』:13週目
2(2)『X-MEN:フューチャー&パスト』:2週目
3(3)『MONSTERZ モンスターズ』:2週目
4(4)『青天の霹靂』:3週目
5(NEW)『ポンペイ』:1週目
6(5)『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』:2週目
7(NEW)『ニード・フォー・スピード』:1週目
8(6)『テルマエ・ロマエII』:7週目
9(NEW)『PERSONA3 THE MOVIE #2 Midsummer Knight's Dream』:1週目
10(NEW)『グランド・ブダペスト・ホテル』:1週目


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