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『アナ雪』15回目の首位!『トランセンデンス』『渇き。』初登場もトップを維持!【映画週末興行成績】

『アナ雪』15回目の首位!『トランセンデンス』『渇き。』初登場もトップを維持!
今月ソフト化とは思えない快進撃! 『アナ雪』がまだまだトップ! - (C) 2014 Disney. All Rights Reserved.

 興行通信社が先月30日に発表した土日2日間(28日~29日)の全国映画動員ランキングでは、『アナと雪の女王』が15回目となる首位を獲得した。公開16週目の動員は20万4,445人、興行収入は2億7,438万4,350円を記録。累計成績は動員1,906万人、興収242億円を突破している。

 今週は4本の新作がランクインしており、ジョニー・デップ主演のSF大作『トランセンデンス』は3位。全国535スクリーン公開で動員8万5,845人、興収1億1,795万3,700円を記録した。

 4位は中島哲也監督の最新作『渇き。』。6月27日から7月4日まで、本作のヒロインと同世代となる高校生の入場料が1,000円に設定されており、劇場には大勢の学生が来場。303スクリーン公開で、動員8万3,420人、興収1億1,228万900円を記録した。上映館のひとつであるTOHOシネマズ渋谷では、客席がほとんど高校生で埋まる回もあったという。中島監督の前作『告白』同様、口コミ効果にも期待ができそうだ。

 佐々木希主演の人気ホラーシリーズ最新作『呪怨 -終わりの始まり-』は6位にランクイン。こちらも若者層から注目を浴び、全国122スクリーン公開で、6万5,664人を動員。興収は8,575万8,200円をあげた。女子中高生グループを中心に、10代男女が客層の大半を占めている。また『攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears』が全国23スクリーンの小規模公開ながら2万317人を動員し、10位に初登場。興収は2,438万8,500円で、1スクリーンあたりの興収では、今週ナンバーワンとなっている。

 新作以外では、2位をキープした『超高速!参勤交代』が好調で、前週興収比85%という落ちのない興行を展開。また5位の『ノア 約束の舟』が公開16日目で早くも興収10億円を突破した。

 今週末は『オール・ユー・ニード・イズ・キル』『マレフィセント』という2本の強力作が登場。『アナと雪の女王』との首位争いに注目したい。(文中の数字は興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕)

【2014年6月28日~6月29日の全国映画動員ランキングトップ10】※()内は先週の順位
1(1)『アナと雪の女王』:16週目
2(2)『超高速!参勤交代』:2週目
3(NEW)『トランセンデンス』:1週目
4(NEW)『渇き。』:1週目
5(3)『ノア 約束の舟』:3週目
6(NEW)『呪怨 -終わりの始まり-』:1週目
7(4)『春を背負って』:3週目
8(6)『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』:2週目
9(5)『300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~』:2週目
10(NEW)『攻殻機動隊ARISE border:3 Ghost Tears』:1週目


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