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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』マーベルで最多首位獲得作品に!【全米ボックスオフィス考】

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』マーベルで最多首位獲得作品に!
こいつらを止められるやつはいないのか!? - 映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』より - (C) 2014 Marvel. All Rights Reserved.

 先週末(9月5日~9月7日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』が興行収入1,035万7,345ドル(約10億3,573万4,500円)を稼ぎ出し、公開6週目にもかかわらず4度目の首位に輝いた。Deadline.comによると、これはマーベル作品としては最多の首位獲得数となる。(数字はBox Office Mojo調べ、1ドル100円計算)

 『ミュータント・タートルズ』公開週には、1位の座を明け渡していた『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』だが、その後、首位に返り咲いてからは勢いを保ち続けている。2012年の最大ヒットを生み出したマーベル作品『アベンジャーズ』や、興収2億ドル(約200億円)を突破した今年の大ヒット作『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』も連続首位は3度までとなっており、本作がどれだけ息の長いヒットとなっているかをうかがい知ることができる。

 そして2位には『ミュータント・タートルズ』、3位には警官のコスチュームを着ていた二人組が本物のギャングの抗争に巻き込まれるさまを描いた低予算コメディー『レッツ・ビー・コップス(原題) / Let's Be Cops』がランクイン。続いて4位にはクロエ・グレース・モレッツ主演の『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』が入っている。

 今回初登場の作品としては、エルヴィス・プレスリーにインスピレーションを受けた音楽ドラマ『ジ・アイデンシャル(原題) / The Identical』が、興収158万7,137ドル(約1億5,871万3,700円)で12位にランクインするなど健闘をみせたものの、残念ながら初登場トップ10入りの作品はなしという結果となった。

 今週公開作品は、チャールズ・マーティン・スミス監督による『イルカと少年』(日本劇場未公開)の続編となる『ドルフィン・テール・ツー(原題) / Dolphin Tale 2』、イドリス・エルバ主演のスリラー作品『ノー・グッド・ディード(原題) / No Good Deed』など。(編集部・井本早紀)

9月5日~9月7日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(1)『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
2(2)『ミュータント・タートルズ』
3(5)『レッツ・ビー・コップス(原題) / Let's Be Cops』
4(3)『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』
5(6)『スパイ・レジェンド』
6(4)『アズ・アバブ、ソー・ビロウ(原題) / As Above, So Below』
7(8)『ザ・ギバー(原題) / The Giver』
8(7)『ウェン・ザ・ゲーム・スタンズ・トール(原題) / When the Game Stands Tall』
9(9)『マダム・マロリーと魔法のスパイス』
10(11)『LUCY/ルーシー』


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