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美少女・中条あやみ、『零』劇場版お披露目に「ウルウルです」

美少女・中条あやみ、『零』劇場版お披露目に「ウルウルです」
貞子を役づくりの参考にした中条あやみ

 雑誌「Seventeen」モデルで女優の中条あやみが22日、イオンシネマ幕張新都心で行われた『劇場版 零~ゼロ~』公開記念「ニコニコ超“零”祭」に、共演の小島藤子、安里麻里監督と共に出席した。

 同作の公開記念としてニコニコ生放送内で放送中の「ニコニコ超“零”祭」第2夜として実施された本イベント。登壇した中条は「がんばった作品がようやく観てもらえるということで、ウルウルとしています」と晴れ晴れとした表情。安里監督も「うんうん、がんばった、がんばった」と中条をねぎらった。

 世間から隔離されたような女子学園を舞台に、「神隠し」の謎を描いた本作。安里監督も「こんなに女の子だらけの映画は初めてで楽しかったです。メインの子だけでなくて、エキストラも10代の女の子を集めて、とことんこだわって作りました。本当にみんな、すごく性格の良い子ばかりだった。どの子も一生懸命役に集中してくれて、逆に大人が真摯(しんし)な態度に感化された現場でした」と述懐。その言葉にニコ生ユーザーが「俺もその現場に入りたい」とコメントを送ると、登壇者たちも思わず笑顔を見せた。

スリーショット
くまごろう、小島藤子、中条あやみ、安里麻里監督、茸(たけ)

 またイベント中には、小島が無類のホラー好きであることを告白。「もともとはコメディー寄りのホラー映画が好きなんですが、この映画に感化されてギレルモ・デル・トロさんの(製作総指揮を務めた)『MAMA』を観ました。デル・トロさんは大好きです」とウキウキした様子でコメントすると、安里監督も「キャストには、参考資料としていろいろな映画を観てもらったんですけど、小島さんだけノリが違う。ここは『サスペリア』のこういうシーンねと言ったら、ああ、『サスペリア』ね。うんうん、わかるわかる、みたいな」と笑いながら付け加えた。

 一方、中条は「ホラーは嫌い」と苦手意識を隠さなかったが、それでも「『エスター』のような、急にバッとくるようなものでなければ大丈夫。だから『劇場版 零~ゼロ~』みたいな作品は好きなジャンル」とのこと。そんな本作に出演するにあたり、ホラー映画の勉強をしたようで、「幽霊っぽい役をするということで、現場に入る前に『アナザー Another』とか『貞子3D』とか、ホラー映画を借りて、がんばって一人で観ました」と勉強熱心な様子を見せた。(取材・文:壬生智裕)

『劇場版 零~ゼロ~』は9月26日より全国公開


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