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大泉洋が地元・北海道での撮影に緊張!?主演映画で見せた意外な姿

大泉洋が地元・北海道での撮影に緊張!?主演映画で見せた意外な姿
(左から)大泉洋、染谷将太、安藤裕子 - 写真:杉映貴子

 北海道・空知(そらち)のワイナリーを舞台に、年の離れた兄弟と旅人の女性との出会いを温かく描いた映画『ぶどうのなみだ』で主演を務めた大泉洋が、自身の地元でもある北海道発信の本作への思いを、共演の安藤裕子、染谷将太と共に熱く語った。

 大泉が演じる主人公・アオは夢を追って上京したが挫折を味わい、故郷の空知で今は理想のワイン作りを目指している。内面に複雑な思いを抱えた寡黙な男の役だ。「今まであまり演じたことのない神経質でストイックな男で、そこが魅力的でした」と大泉は自身の役柄を振り返る。

 そんな兄を見守る弟・ロク役は、若手実力派として今や引っ張りだこの染谷将太。「何が起きるのか先の読めない現場で、すごく刺激的で楽しかったです」と染谷は北海道での撮影を満喫した面持ちで語る。

 一方、対照的な兄弟の前に現れる謎の女性・エリカを演じたシンガー・ソングライターの安藤裕子は、以前にもドラマなどに出演した経験はあるが、本作が本格的な演技初挑戦になる。「演技をするということにあまりにも不慣れだったので、現場ではテンパりまくっていましたけど、皆さんとても優しくて、普段と全く違う環境の中にいた分、入り込みやすかったと思います」と安藤は撮影時の心境を表現した。

 染谷が大泉のことを「シリアスなシーンの前は、いつもより無口になっていましたよね」と評すると、安藤も「すごくナイーブで緊張感のあるオーラをまとっていらして、『みんなが知っている洋ちゃんじゃない!』という感じ」と笑う。それを受けて大泉は「知らず知らず緊張していたんですかね、僕も」と苦笑い。三人の間には常に和気あいあいとした空気が流れ、現場での和やかな雰囲気も容易に想像できた。

 大泉は「やはり北海道発信の映画ということで、北海道のワインの魅力を皆さんにお伝えできる作品にしたいと思って頑張りました。この映画を観た多くの人が『北海道に行ってみたい!』と思ってくださるといいなと願っています」とこよなく愛する地元・北海道のアピールも忘れなかった。(取材・文:進藤良彦)

映画『ぶどうのなみだ』は北海道先行公開中、10月11日より全国公開


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