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『GONIN』続編、竹中直人&福島リラが最凶の殺し屋コンビに

『GONIN』続編、竹中直人&福島リラが最凶の殺し屋コンビに
竹中直人&福島リラが殺し屋コンビに - (C) 2015『GONIN サーガ』製作委員会

 1995年公開の映画『GONIN』(石井隆監督)で、佐藤浩市演じる万代や本木雅弘演じる三屋らと共に、暴力団事務所の大金強奪に加担するリストラされたサラリーマン・萩原を怪演した竹中直人が、その続編となる『GONIN サーガ』(2015年秋公開)に、主人公らの命を執拗に狙うヒットマン・明神役で出演することがわかった。また、明神とコンビを組む女殺し屋・余市(よいち)には、『ウルヴァリン:SAMURAI』でハリウッドデビューを果たした福島リラが抜てきされた。

 ある5人組が起こした暴力団からの現金強奪事件を描いた前作から19年後を舞台に、その事件に深い因縁を持つ者たちが新たな戦いを繰り広げる本作。前作で命を落とした大越組若頭・久松の息子である主人公・久松勇人に東出昌大、同じく大越組の組長・大越の息子である大輔に桐谷健太がふんするほか、土屋アンナ、柄本佑、安藤政信らが出演し、引き続き『ヌードの夜』『花と蛇』の鬼才・石井隆監督がメガホンを取る。

 今回出演が明らかになった竹中は、『GONIN』にも企画段階から携わり、これまで石井監督作品のほとんどに出演をしている石井組常連。前作では、ビートたけしと木村一八がコンビを組み、万代(佐藤)や三屋(本木)、萩原(竹中)らを次々に殺していったが、今作では竹中と福島の2人がインテリな雰囲気を持ちながらも、狂気渦巻く怖さを秘めた“最凶コンビ”として主人公たちの命を狙う。

 「石井隆監督が映画を撮る……それだけで僕は嬉しくて興奮する」と語る竹中は、「この映画にふたたび参加出来たこと それは僕にとっての夢であり僕にとっての『映画』であった。新たなキャストで再び蘇る『GONIN サーガ』ぜひ劇場で観て頂きたい! そして石井隆の世界を是非スクリーンで体感して欲しい」と喜びのコメント。

 NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で共演した竹中が「余市を演じられるのは彼女しかいない」と監督に推薦したという福島は、「十数年前にオリジナルの『GONIN』を観させて頂いていたこともあり、そんなマスターピースの続編に参加させて頂けたこと自体、とても光栄に感じています。NHK大河ドラマに続き共演させて頂けた竹中直人さんをはじめ、共演者やスタッフの方々との制作過程から、色々と学びの多い現場でもありました」と撮影を振り返っている。(編集部・中山雄一朗)

映画『GONIN サーガ』は2015年秋、全国公開


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