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岡田准一、ジャニーズ初の最優秀賞で男泣き【第38回日本アカデミー賞】

岡田准一、ジャニーズ初の最優秀賞で男泣き【第38回日本アカデミー賞】
岡田准一が最優秀助演男優賞に輝いた映画『蜩ノ記(ひぐらしのき)』 - (C) 2014「蜩ノ記」製作委員会

 27日、第38回日本アカデミー賞授賞式が港区のグランドプリンスホテル新高輪で行われ、V6の岡田准一が映画『蜩ノ記(ひぐらしのき)』で最優秀助演男優賞を受賞した。現役のジャニーズタレントが日本アカデミー賞で最優秀賞を獲得するのはこれが初となる快挙。壇上に立った岡田は目頭を押さえ、目を涙で潤ませながら「映画人と認めていただいてありがとうございます。ここに立つことを許してくださった方々、そして応援してくださった方々に感謝しております」と感無量の表情を浮かべた。

 『蜩ノ記(ひぐらしのき)』は、無実の罪で3年後に切腹を控える武士の監視を命じられた青年が、彼の気高い生き方に触れて成長していくさまを師弟愛や家族愛を交えて描いた人間ドラマ。不条理な運命にありながら武士としての生き方を貫く主人公・戸田秋谷に役所広司、監視役の立場を超えて次第に秋谷の人間性に惹(ひ)かれていく檀野庄三郎に岡田がふんした。

 岡田は感激で言葉に詰まりながらも「今日は最高の日です。そして自分のことですが、長年一緒に仕事をしてきた仲間の一人から『(岡田が)ここに立てることを誇りに思う』とメールを頂きました。人に誇ってもらえるということがすごくうれしいです」とコメント。「スタッフの皆さんの仕事に応えられる芝居がしたいといつも臨んで現場に立っていますが、自分ではまだ至らないと思うところもあります。本当に全ての皆さんに感謝を申し上げたい」と喜びを語った。

 今年は岡田のほか、『柘榴坂の仇討』の阿部寛、『WOOD JOB!(ウッジョブ)~神去なあなあ日常~』の伊藤英明、『ふしぎな岬の物語』の笑福亭鶴瓶、『永遠の0』の三浦春馬が優秀助演男優賞に選出。ジャニーズでは、『武士の一分(いちぶん)』に主演した木村拓哉が事務所の方針を理由に優秀主演男優賞を辞退したことがある。(編集部・中山雄一朗)


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