【ネタバレ】「リブート」明かされた裏切り者にネット騒然「やっぱり」「許さん」

鈴木亮平主演の日曜劇場「リブート」(TBS系、毎週日曜よる9時~)の第9話「夫婦」が22日に放送、これまで存在が示唆されていた警察内部のスパイが明かされ、X(旧Twitter)では視聴者から「許さん」などの声があがった。また、第10話が最終回の20分拡大スペシャルになることも明かされた。(ネタバレあり。以下、第9話までの内容に触れています)
「リブート」は、妻殺しの罪を着せられた平凡なパティシエ・早瀬陸が、事件を捜査する悪徳刑事・儀堂歩(鈴木/二役)に顔を変えてリブート(再起動)し、真犯人を探し求める“エクストリームファミリーサスペンス”。脚本を手掛けるのは「TOKYO MER~走る緊急救命室~」「ラストマン-全盲の捜査官-」などの黒岩勉。早瀬陸をリブートさせる会計士・幸後一香役で戸田恵梨香が共演する。
死亡したと思われた早瀬の妻・夏海(山口紗弥加)が、一香にリブートしていたことが明らかになった前回。実際に殺されたのは一香であり、全てはダークバンカー・合六(北村有起哉)が、大物政治家・真北弥一(市川團十郎)を総理大臣にするための献金を得るために仕掛けた企みだった。真実を知った早瀬は、彼女の命を奪おうとした冬橋(永瀬廉)から夏海を救い出す。
第9話では、なおも自分が“夏海”であることを認めようとしない彼女に、早瀬は、涙ながらに妻への思いを告白。夏海も涙ながらに謝罪し、早瀬を受け入れる。家族を守るためには、合六を組織ごと潰すしかない。早瀬は合六に宣戦布告する。
合六は、100億円の商品が戻ったことを香港の組織に伏せながら、弥一に渡すための現金化を進めていた。警察内部のスパイを見つけない限り、合六は倒せない。早瀬は、夏海と共に弥一の弟で監察官の真北(伊藤英明)に協力を求める。合六を逮捕するため、弥一に現金を渡す瞬間を抑えたいが、スパイがいるため警察に探らせることはできない。早瀬は、冬橋に真実を明かして仲間にしようとするが、説得も虚しく拘束されてしまう。
一方、夏海は組織の資金を管理する弁護士・海江田(酒向芳)のもとを訪れ、正体を明かして金の受け渡し場所と取り引きの日時を聞き出した。真北に情報を伝えた夏海は、早瀬を助けるために合六と対峙する。
しかし、合六の店にいたのは真北と兄の弥一。かつて、妻が轢き逃げ事故を起こして左遷されていた真北は、再びメイン街道に戻るため、弥一を総理大臣にしようと動く合六に協力していた。
「まぁ、見ての通り、僕はこっち側の人間だったということです」とほほ笑む真北に、Xでは視聴者から「お前、こっちの人間だったんかーい!!!」「真北、許さん!」などの声が。さらに、真北を信用できないと感じていた視聴者からは「やっぱり二重スパイかぁ」「やっぱこいつだったか」といった声もあがるなか、「伊藤英明が潜入捜査だったら熱いな」「裏切り者と見せかけて実は…を、信じてるぞ真北!!!」などの考察も飛び交っている。
真北の裏切りよって早瀬も夏海も絶体絶命の危機に立たされるなか、ドラマの公式Xでは、次回が最終回になることも告知され「今から最終回が楽しみ」「こんなに最終話が楽しみなドラマ久しぶり」などの声があがっている。


