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『バイオハザード』で大ケガをしたスタント女性、左腕を切断へ

『バイオハザード』で大ケガをしたスタント女性、左腕を切断へ
画像はオリヴィア・ジャクソンFacebookのスクリーンショット

 映画『バイオハザード』シリーズ最新作『バイオハザードVI:ザ・ファイナル』(2017年1月全世界公開)の撮影現場で起きた事故で一時昏睡(こんすい)状態に陥ったスタントウーマンが、左腕を切断することになったという。

 事故に遭ったのは『マッドマックス 怒りのデス・ロード』や『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』などにもスタントとして参加したオリヴィア・ジャクソン。彼女は『バイオハザードVI:ザ・ファイナル』の撮影中にバイクを運転していたところ、カメラを持ち上げる機材の金属製アームに激突し、重症を負った。

 彼女はFacebookでファンの応援に感謝し、近況を報告。「左腕は麻痺し、切断することになりました。心が引き裂かれる思いです。主にMXに二度と乗れなくなるため、また、仕事と大好きだったわたしのエネルギッシュな人生を大きく変えなければならないから」と書いている。

 今後、複数の手術を受ける予定とのこと。腕の神経の一つを温存し、数年後には肩の動きを戻すことができるかもしれないという。歩行は2歳児なみだと苦笑し、モルヒネで痛みを抑えているそう。また、顔にも大きな傷があり、元の顔に戻りたいものの、生きていることに感謝しているとつづっている。

 治療費をまかなうために開設されたクラウドファンディングGofundme.comのページUnited49には、スタント仲間から多くの励ましの写真とメッセージが掲載されている。(澤田理沙)


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