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『ドラえもん』がV3!20億円を早くも突破!【映画週末興行成績】

『ドラえもん』がV3!20億円を早くも突破!
『ドラえもん』強し!V3達成! - (C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2016

 春分の日を含む3連休と重なった土日2日間(3月19~20日)の全国映画動員ランキングが22日に興行通信社より発表され、『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』が3週連続で1位を獲得。2日間で動員34万7,137人、興収3億9,992万9,400円を記録した。祝日の21日までの累計動員は177万4,169人、累計興収は20億5,001万7,600円にのぼり、早くも20億円を突破している。

 18年前の児童連続誘拐事件の謎に迫る青年の奮闘を描いた三部けい原作のヒットコミックを藤原竜也、有村架純の共演で実写化した『僕だけがいない街』が2位に初登場。329スクリーンで公開され、土日2日間で動員16万9,500人、興収2億2,170万6,200円をあげた。

 競技かるたに情熱を懸ける高校生を描き出し、累計発行部数1,600万部を突破した末次由紀原作の人気コミックを広瀬すず主演で映画化した『ちはやふる』二部作の前編『ちはやふる −上の句−』は4位に初登場。298スクリーンで公開され、動員14万6,299人、興収1億7,901万8,300円を記録した。客層の男女比は53対47で、年代別では16~19歳が26.9%、20代が19.8%、13~15歳が17.5%と若者層が半数以上を占めた。複数回答可の鑑賞動機としては「原作が好き」が51.4%、「広瀬すずが好き」が50.9%となった。なお、後編の『ちはやふる −下の句−』は4月29日に公開を予定している。

 人気シリーズの劇場版第20弾となった『映画プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!』が6位に初登場。総勢44人のプリキュアたちがミュージカルを交えて活躍する同作は213スクリーンで公開され、動員11万6,015人、興収1億3,350万8,200円を記録した。

 大川隆法が製作総指揮、原作を手掛けた『天使にアイム・ファイン』は9位に初登場。86スクリーンで公開され、動員4万2,295人、興収5,793万300円をあげた。また、惜しくもトップ10入りを逃したが、トム・フーパー監督、エディ・レッドメイン主演の『リリーのすべて』が13位に初登場。本作で女性として生きることを決意した夫を受け入れる妻を演じたアリシア・ヴィキャンデルは本年度のアカデミー賞で助演女優賞を受賞している。

 今週末は『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』『暗殺教室~卒業編~』『仮面ライダー1号』『孤高の遠吠』『スイートハート・チョコレート』『リップヴァンウィンクルの花嫁』『無伴奏』『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』『光りの墓』『ドロメ【女子篇】』などが公開予定となっている。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕)

【2016年3月19~20日の全国映画動員ランキングトップ10】※()内は先週の順位
1(1)『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』:3週目
2(初)『僕だけがいない街』:1週目
3(2)『アーロと少年』:2週目
4(初)『ちはやふる −上の句−』:1週目
5(3)『エヴェレスト 神々の山嶺』:2週目
6(初)『映画プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!』:1週目
7(4)『家族はつらいよ』:2週目
8(5)『黒崎くんの言いなりになんてならない』:4週目
9(初)『天使にアイム・ファイン』:1週目
10(6)『オデッセイ』:7週目


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