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気味わるぅ!子守の相手は人形…泣いてる?生きてる!?

気味わるぅ!子守の相手は人形…泣いてる?生きてる!?
涙?結露じゃないの!? - (C) 2015 LAKESHORE ENTERTAINMENT GROUP LLC AND STX PRODUCTIONS, LLC All Rights Reserved

 アナベルやチャッキーのような人形・怨霊系ホラーと思いきや、『悪魔のいけにえ』(1974)や『ハロウィン』(1978)などの猟奇ホラーへとチェンジする“ジャンル・スイッチムービー”『ザ・ボーイ ~人形少年の館~』より、人形の少年がまるで生きているかのように涙を流すシーンが公開された。

 テレビドラマ「ウォーキング・デッド」シリーズなどのローレン・コーハンが主演を務め、『アンダーワールド』シリーズのゲイリー・ルチェッシらが製作した本作。過去と決別のために新天地に来たグレタ(ローレン)は、老夫婦と暮らす8歳の少年の子守を引き受ける。しかし、ブラームスと紹介された少年は人間サイズの人形だった……。冗談かと思い笑うグレタを前に、老夫婦は真剣な表情。絶対に破ってはいけない10のルールが存在し、そのルールが破られた夜、悪夢が始まる。

 映像には、案の定ルールを破るグレタの姿が映る。「少年の顔を覆ってはいけない」というルールを犯し、気味が悪くて布をかけてしまうグレタ(期待を裏切らない!)。他にも「少年を独りにしてはならない」……グレタは一人でシャワーを浴びる。「必ず少年に食事を与えること」……もちろんグレタは人形なんかに食事を与えない。さすがのブラームスも機嫌を損ねたようで、座っていた椅子から一瞬でいなくなりグレタを怖がらせる。

ホラー
ルールを破っちゃうグレタ - (C) 2015 LAKESHORE ENTERTAINMENT GROUP LLC AND STX PRODUCTIONS, LLC All Rights Reserved

 映像の終盤には、梯子が突然動いたり、鏡がバラバラに割れたりとポルターガイスト現象が次々と起こり、泣いているブラームスを見てグレタは「彼は生きてる」と気づく。「その先入観が命とり」というキャッチコピーのもと、『ウェア −破滅−』のウィリアム・ブレント・ベル監督が仕掛ける本作の結末に期待したい。(編集部・小泉裕嗣)

映画『ザ・ボーイ ~人形少年の館~』は7月16日~8月19日、シネマカリテ「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016」ほか全国順次公開


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