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ジェームズ・キャメロン、『フォースの覚醒』がルーカスの6作に値しないワケ

ジェームズ・キャメロン、『フォースの覚醒』がルーカスの6作に値しないワケ
これからに期待さ - ジェームズ・キャメロン監督 - Michael Tullberg / Getty Images

 映画『アバター』などのジェームズ・キャメロン監督が、大ヒットを記録した『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(J・J・エイブラムス監督)の感想を語った。批評家からは大絶賛で迎えられた同作だが、キャメロン監督は少なくとも現時点では、ジョージ・ルーカスが手掛けた6作には値しないと考えているようだ。

 レポーター、ハンナ・リッチフィールドから『フォースの覚醒』の感想を求められると、「ジョージ・ルーカスは友達だし、先日、そのことについて話し合ったんだよ。その映画についてあまり言いたくないんだ。わたしはJ・J・エイブラムスのこともとても尊敬しているから」と切り出したキャメロン監督。

 「ただ言わざるを得ないのは、ジョージの6作にはもっと革新的なビジュアルの想像力があったと感じたが、今回の映画は今までに見たもの、今までに見たキャラクターで節約していたということ」と革新的な映像で世界を驚かせてきた監督ならではの視点でコメント。「新しいキャラクターたちはほとんど前進していない。だからまだ判断はできないね。これからどこへ進んでいくのかを見たいよ」と今後の展開に期待した。

 『フォースの覚醒』(エピソード7)は、『スター・ウォーズ』シリーズの新たな3部作の幕開けを飾る作品。2017年にはエピソード8(『LOOPER/ルーパー』のライアン・ジョンソン監督)、2019年にはエピソード9(『ジュラシック・ワールド』のコリン・トレヴォロウ監督)が公開される。

 キャメロン監督も『アバター』シリーズの製作を進めており、第2弾は2018年、第3弾は2020年、第4弾は2022年、第5弾は2023年に公開することを目標にしていると今年4月、米ラスベガスで行われたシネマコンにて発表していた。(編集部・市川遥)


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