『KIDS/キッズ』や『BULLY ブリー』などで無軌道な十代の子供たちの姿を描いてきたラリー・クラーク監督が、1986年のニール・ジョーダン監督映画『モナリザ』のリメイク作品でメガホンを取ることが明らかになった。