映画短評

映画好きにはマストな一作…が、好き/嫌いが激しく分かれるかも

定番ネタも文化も全部乗せなインドネシア製ホラー

テイタムのセクシーダンスは見る価値あり

スマホで翻訳された"言葉"に揺れる気持ちが潜む

キャリア最高の芝居を魅せる鈴木亮平

K-POPアイドルばりのルックが斬新な“韓国版キョンシー”

映画館の存在意義を教えてくれる

オリジナルにとても忠実。でもまた感動する

さらに、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

子供部屋おじさんVS.殺人ぬいぐるみ

“こわれゆく” 中島裕翔

居心地の悪さが親密さへと変わっていく空間

雪景色に映える、チャン・イーモウ流フィルム・ノワール

『CUBE 一度入ったら、最後』監督らしい仕上がり

4人全員オスカーノミネートでも良かったのでは…という魂の名演

難しいテーマに繊細さと人間的タッチをもって挑む

果てしのない閉塞感に包まれた若者たちのリアル

2人が旅を始めると、世界の色が濃度を増す

超バイオレントながら意外に心温まるシーンも

高所恐怖症の方はご注意を!

これぞ大人向けの本格時代劇!

激動の社会からそっと立ち上がる個と個のつながり

「明るさ」を失わないバランスの凄さ
