ヘレン・ミレン、忙しすぎて女王に会えず (2007年5月14日)

 『クィーン』でエリザベス2世を演じ、本物の女王からバッキンガム宮殿での夕食会に招待されていたヘレン・ミレンが、この招待を断ることになった。


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  • 「クィーン」英国王室、最低・最悪の7日間…。
    シネマ親父の“日々是妄言”
    2007年5月14日
    “本年度アカデミー最優秀主演女優賞受賞作”「クィーン」(avex)。誰もが知ってるアノ事件の裏側で、一体何が行なわれていたのか?いや、ワイドショーではないんですけどね(^^;。  1997年5月。英国首相に就任したトニー・ブレア(マイケル・シーン)は、就任の挨拶にエリザベス女王(ヘレン・ミレン)を訪問する。その年の8月31日、パリでダイアナ元皇太子妃が、交通事故に遭遇し死去する。すぐさまブレア首相は、ダイアナを『国民のプリンセス』と称賛する声明を発表し、哀悼の意を示す。イギリスのみならず、世界各 ...[外部サイトの続きを読む]
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