水野晴郎、戸籍上の名前を改名していた!恐るべし『シベ超』への愛!今日都内で会見 (2008年6月11日)

 11日、高円寺にある日本映画批評家大賞事務局にて、10日に逝去した水野晴郎監督の愛弟子であり、水野が長年手掛けていた『シベリア超特急』シリーズにも出演している俳優の西田和昭ら関係者が会見を行った。


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  • 佐藤俊夫 様
    2008年6月13日
    昨日ほどは、激烈かつ僭越千万なる文飾で、故水野晴郎先生の尊敬される山下奉文大将の階級が間違っていることを書きたてた佐藤です。  今日確認しましたところ、Yahooの記事をも含め、きちんと訂正しておられることを見て取りました。記事の執筆をなされた方のご苦労を思い、お礼を申します。  限られた経営リソースの中で、最大限努力しておられるライター氏諸兄に比べ、これは経営陣の無策怠慢と言うべく、経営陣への猛省をうながしたいものです。
  • 水野晴郎、恐るべし。
    とりあえずアニ専
    2008年6月12日
    水野晴郎が亡くなった、ということであちこちで追悼特集などもやるだろうが、いつもの「2時っチャオ!」でも徹底特集をやっていた。その中で驚くべきネタがあったので記録。ちなみに007ネタ。2作目の「007危機一発」というタイトル、これは当時映画会社の宣伝部にい ...[外部サイトの続きを読む]
  • 優 路 様
    2008年6月12日
    上記の文章を書いたライターを責めることはしませんが、ヤフーに転載されている文章は「大尉」のまま。早く直しましょう。大将と大尉では、1万円と1億円ぐらいの差はありそう。いまはwikiもあるし、裏取りはとても簡単。山下奉文と打てば「陸軍大将」と出てくる。頑張ってください。「第2次世界大戦当時、陸軍大将だった山下奉文への」は平凡。「第2次大戦でマレーの虎と呼ばれ、当時の国民的英雄だった陸軍大将、山下奉文への」ぐらいはwiki参照しただけでも書ける。おカネもらう文章とは、間違えず、面白いことか。
  • 遊佐 様
    2008年6月12日
    全くみっともない記事でありますね、ライターはめいっぱい恥じてください。もし太平洋戦争開戦当時の第25軍司令官山下奉文閣下のことならば「開戦当時は中将」で18年2月に大将ということになります。 ったく、どうしようもないですね。
  • 佐藤俊夫 様
    2008年6月11日
    おそらく、ろくな調査もせずに執筆したのであろうが、ものには限度というものがある。日本の罪を背負って処刑された人物の階級は、言うなれば謚号のようなものであり、「ウッカリ間違えました」というようなことは決して許されない。大将を大尉と間違えるなどは、低能か白痴の部類である。まして、名映画解説者である水野氏が尊敬した人物である。猛省を促すとともに、このような駄文を平然と露出せしめる記者は、恥じ入って二度と記事を書くことがないように処置ありたい。
  • 佐藤俊夫 様
    2008年6月11日
    本文中、「とりわけ、第2次世界大戦当時、陸軍大尉だった山下奉文への思いは強かった」・・・なる一文があるが、これはいかなる意味か。マレーで、フィリピンで、力戦奮闘、違法なる裁判で法務死した英傑、山下奉文大将のことを言っているのであれば、それを「大尉」であるなどとは、このような愚文をものした記者はどこの誰か問いたい。
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