アントニオ・バンデラス、亡き父に捧げる栄誉の賞【第56回サン・セバスチャン映画祭】 (2008年9月20日)

 スペイン人俳優アントニオ・バンデラスが、「第56回サン・セバスチャン映画祭」で長年活躍している映画人のキャリアと業績を讃える「ドノスティア・アワード」(※ドノスティナはバスク語でサン・セバスチャンの意味)に選ばれ、現地時間19日、受賞セレモニーが行われた。


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  • シネマトゥデイ編集部<管理者>
    2008年9月22日
    アルモドバル監督作品ですが、ご指摘のとり「サスペリア」ではなく「セクシリア」が正しいタイトルでした。この場をお借りして、お詫びの上、訂正申し上げます。また、ご指摘に感謝いたします。
  • 揚げたこやき 様
    2008年9月21日
    アントニオ・バンデラスのサン・セバスチャン映画祭のニュースの26年前のペドロ・アルモドバル監督の作品が「サスペリア」となっていますが、「セクシリア」の間違いではないでしょうか。
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