約100作品に出演しているインドの大スターが新作ボリウッド映画を語る! (2009年2月5日)

 ワーナー・ブラザーズが初めて制作したボリウッド映画『チャンドニ・チョーク・トゥ・チャイナ』(原題)について、主演のアクシャイ・クマール、人気女優ディーピカ・パードゥコーン、そしてニキル・アドヴァーニー監督が語ってくれた。


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  • インドより 様
    2009年2月6日
    今はインド映画で優秀作品も多数ある中、本篇もインド国内では駄作となりました。主流でよりセンス良きのインド映画のFashion、Don、Eklavyaを見れば、その違いが圧倒的です。また、上記記事では主人公がインド映画は予算が少ないから同日別々の映画ロケに出演することもある、について言えば、本篇こそ10億円以上のの予算があり、決して、低予算とは言えません。俳優によって実力派は映画を選択するので、こういった俳優は単に高いギャラがもらえるからどの映画も、というタイプでしょう。
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