独立系映画の製作チャンスは、映画祭に次回作の脚本を持参すること!エドワード・バーンズが秘訣を告白 (2010年5月8日)

 ニューヨークを舞台に数多くの映画を制作してきた監督兼脚本家、そして俳優でもあるエドワード・バーンズが、Tribeca Film Festival(トライベッカ映画祭)に出展している新作映画『ナイス・ガイ・ジョニー / Nice Guy Johnny』(原題)について語ってくれた。


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