ネット右翼が妨害?『ザ・コーヴ』上映決定した横浜の映画館への抗議活動が激化! (2010年6月21日)

 21日、千代田区霞ヶ関の弁護士会館で、映画『ザ・コーヴ』の緊急シンポジウムが開催され、公開が決まった各劇場の支配人、本作の配給会社アンプラグド代表の加藤武史氏、雑誌「創」編集長の篠田博之氏、弁護士の日隅一雄氏、そしてゲストとして、ジャーナリストの田原総一朗氏、マンガ家の石坂啓氏、映画監督の崔洋一氏らが登場し、激論を戦わせた。


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  • add9 様
    2010年7月3日
    いちど真正面からこの映画に不快感を示している者と話をして欲しいものだ。
  • torisuga 様
    2010年6月23日
    >雑誌「創」編集長の篠田博之氏、弁護士の日隅一雄氏、そしてゲストとして、ジャーナリストの田原総一朗氏、マンガ家の石坂啓氏、映画監督の崔洋一氏ら って、 日本に寄生しながら日本人を侮辱して飯を食っている連中ばかりじゃないですか? この映画は 「私は魚が嫌いで食べないですから、魚を殺して食べる人は残酷だと思います。」 って、そういうお話でしょう? この人たちは一切の動物性の肉類を食べないでいただきたい。 だって「かわいそう」ですからね。
  • 偽善者一覧 様
    2010年6月23日
    映画靖国にしても、その制作方法に詐欺があった上、撮影された方々からのクレームがあったのに関わらず、無理やり公開されましたよね。このときも、「言論の自由」の妨害と決め付けていました。ところで「プライド」の時はいかがでしたか?「言論の自由」のために立ち上がってくれましたか? 記憶が確かなら、みなさん一緒になって「言論の自由」を奪おうと画策されませんでしたか?
  • よし 様
    2010年6月22日
    様々な角度から捉えて考えさせられる映画ならそれほど反感を呼ばないが、本作は一方的な漁師いじめな上にドキュメンタリー詐欺映画だからこうなる。 内容に疑問を持ち抗議をしている人たちを一括りで「ネット右翼」なる造語でレッテル貼りをするという低俗すぎる記事も甚だ遺憾である。
  • 弱い者いじめ? 様
    2010年6月22日
    反論の機会を与えられないまま、「アカデミー賞」という権威によって一方的なレッテルを押しつけられている大地の漁師は「弱い者」じゃないんでしょうか?同じ日本人に対する不当なレッテル貼りに協力するような映画館なんか潰れてよろしい。そんな映画館に同情する暇があるのなら、映画監督として上映館を潤すようなヒット作を撮れば良いんですよ。
  • ともこ 様
    2010年6月22日
    コーヴに反対されてる人達の動画をみました。ごく当たり前の事を言ってる とおもいました。だいたい盗撮をした映画がアカデミー賞とるじたい地に堕ちたものだと思います。こんな映画に言論の自由などと叫ぶひとのきがしれない私は右翼でもないただの主婦です。                                           と思いました。だいたい盗撮をした映画がアカデミー賞とる事じたい賞も
  • ??? 様
    2010年6月22日
    なんだ?ネット右翼って。 誰の造語?
  • ドンキー 様
    2010年6月22日
    >ネット右翼が妨害? 事実確認もできていない事を、あたかも事実のごとく流すのは如何なものか。 まさに風説の流布だな。
  • 浩也 様
    2010年6月22日
    何で捕鯨が駄目なのか理解に苦しみます。日本文化です! 反対の人間は、動物の肉を食べるな! 捕鯨を禁止して鯨の数が増えて、肴を餌とする為に魚の漁獲高が減り、その分、肉の消費量が増える為、捕鯨禁止とアホのグリンピースは行動して居ます。
  • 毛利公洋 様
    2010年6月22日
    私は別にこの映画の上映について問題とは思わない。しかしこの記事を読んで思ったことは、普段「表現の自由」を振りかざして肩で風を切って歩いていた人達が、いざ自分達が攻撃される立場になると、一転して、「表現の自由とは言え」というようなことを語り始める。こういう自分勝手さ、無責任さがいかにも団塊の世代的で非常に気に障りました。
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