2007年の映画『リダクテッド 真実の価値』から4年振りに、ブライアン・デ・パルマ監督が女同士の復讐(ふくしゅう)を描いたフランス映画のリメイク、映画『パッション(原題)/Passion』でメガホンを取ることになったようだ。