1980年代にティーン・アイドルとして人気を博したが、昨年薬物中毒によりこの世を去ったコリー・ハイムさんが亡くなる前に出演した映画『ディシジョン(原題) / Decisions』が、アメリカの国内約1,000スクリーンで公開されることがThewrap.comによって明らかになった。